そう言われれば、そうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったことなど。断捨離や節約、お金のことも書いてます。

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世代を経て、積もる富。

財産を貯めていくには

3代続いて健康に恵まれ、仕事をしっかりし、放蕩しなければ財産が貯まるーという話を聞いたことがあります。

 

裕福な知り合い、Sさんち

わたしが思い浮かべるのは、2軒の裕福な知り合いの家です。

 

1軒は近所のSさんち。

おじいさんが日本軍のエリートだったそうで、軍事恩給もそれなりにもらっていたようです。

息子さん夫婦に建ててあげた立派な家は、「ローンを組まずに、現金で建てた」と話題になっていましたっけ(田舎なので、そういったことも知れ渡るんです)。

息子さんは市役所務め。田舎では「高給取り」です。奥さんも大きな病院の臨床検査技師さんで、定年近くまで勤めました。

高給取り×高給取りのカップルなので、退職金も2人で相応の額になったでしょう。

 

母と、「あの家は(貯金が)億を超えてるだろうね」なんて、下世話な推測をしたりしてました。 

 

高収入なのに質素なYちゃんち

もう1軒は友人のYちゃんち。

おじいさんの代のことは知りませんが、お父さんは地方銀行の行員でした(支店長さんにまでなったのかな)。

夫が銀行員なので、奥さんは専業主婦でやっていけたと思うのですが、彼女のお母さんはパワフルな方で、エネルギーが余っていた様子で、ずっと働いていました。

そして、Yちゃんは地元の短大に自宅から通い、その後市役所へ入りました。

コスパのよい進学先です。

 

Yちゃんちが、際立つのはその質素な生活ぶり。自動車を1人1台持つのが田舎では当たり前なんですが、Yちゃんちは駅前の立地ということもあり、一家に1台のみ(しかも軽自動車)。

家も古くなるまで大事に住んで、新築したのはお父さんが退職した後でした。

お金があるからといっても、不必要なものは買わない家だったのです。

 

Yちゃんは国家公務員の人と結婚して、そのまま実家暮らし。

今も堅実な生活ぶりは変わりありません。

 

お父さんたちも相当な資産を貯めたと思うのですが、Yちゃん夫婦はさらに貯めてるね、もう5000万は夫婦分だけで超えてるんじゃないかと友人の間では話題になってます。

 

3代続けて安定している家はなかなかない

ただ、三代続けて安定している家というのは、なかなかないですね。

Sさんちのお孫さんは薬剤師かな、歯科医だったかの学校を出たのですが、30歳を過ぎた今も「自分探し」中? 定職についてないようで・・・。

裕福なおうちにありがちですね。

ぼんぼんの息子がギャンブルに走っちゃうっていう話もテレビで見ます。

 

一方のYちゃんちは今のところ、一人息子の子育ても順調なようなので、将来が楽しみ。

お医者さんとかになれば、Y家のさらなる繁栄間違いなしじゃないでしょうか。

 

自分の代から富を貯めていけばいい

こういう例を身近で見ていると、一代でお金持ちにならなくてもいいんだなとわかります。

 

比較的貧しい家で育ったわたしから見れば、先代からお金がある両家がうらやましかったですが、考えを変えていこうと思います。

わが家はわたしたちの代から、富を貯めていけばいい

そのためにも、子どもには正しい「お金との付き合い方」を教えていきたいです。

 

少しずつ富を蓄積していって、裕福な家系になる。 

わが家もそのようにして、子孫たちに富が積もっていけばいいなあと願っています。

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