そう言われれば、そうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったことなど。断捨離や節約、お金のことも書いてます。

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楽天的に行動する人は、お金を増やしやすい。トマ・ピケティ氏の「g>r」から思ったこと。

トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』、以前大流行しましたね。

 

解説サイトしか読んでいないのですが、それを読んで当時思ったこと。

それは、庶民は「働いた金を投資しろ」です。

 

g(資本収益率)>r(経済成長率)

 

同著で有名になった式です。

すごく底の浅いまとめ方で申し訳ないですが、「資本(金融資産や不動産)から生み出される富が、労働による収入を上回っている」ことを表したものです。

 

この式が意味することを、ピケティ氏は政府に向けて提言しているのですが、庶民のわたしが思ったこと、それは「勤労で得た収入を投資しろ」です。

 

この式が意味するのは、ずっと貯金をし続けるより、自分に合った投資をした方が富が増えるスピードが速いということ。

 

もちろん、むやみやたらと投資を始めたらだめですよ。

そこは勉強が必要です。

(わたしはよく勉強もせず、いきなりいろいろ手を出し、痛い目に会ってます・・・。個別投資株を始め、毎月分配型のアクティブファンド(手数料が高い割に、成績はインデックスファンドの方がよい?)に、FX・・・。

どれも、一般的にはダメダメな投資先です。

なので、これから投資を始めてみようという方には同じ失敗を繰り返してほしくありません。)

 

初心者は、ノーロードのインデックスファンド(分散投資型)を毎月定額(無理のない金額)、ネット証券(手数料が安い)でコツコツ積み立てるところから始めましょう。

(わたしもいまだにこのレベルですが)

えっ、用語がわからない?

そこから勉強しましょう。

 

優良なファンドを選んで、淡々と積み立てていく。

いくつかの好況、不況も何のその。

いつの間にやら資産が形成されていくのです。

「g>r」効果ですね。

 

わが家の場合でいうと、2008年のサブプライムショック後から始めたセゾン投信がいい例です。

時期的にもいいタイミングで始めました。

今では、およそ30%かな、プラスになっています。

(写真がなくてごめんなさい。実はちょこちょこ出金してしまっていますので、運用利回りは正確ではないです)

 

でも、「投資」って庶民には敷居が高いですよね。

親しい友人にもね、「投資やった方がいいよ」と勧めるんですが、なかなか行動に移してくれないんです。

その友人は慎重だし、生活するのにいっぱいいっぱいなので、今は投資の段階ではないのでしょうが・・・(でも、ムダづかいも多いような?)。

 

ひと月5000円でもいいから始めてみるといいと思います。

投資もスキーや楽器演奏と同じで、やらないと上手くなりませんから。

 

この慎重な友人とは反対に、「ふーん、じゃやってみようかな」と、気楽に投信を買った別の友人は、アベノミクス相場で数十万の利益を手にしました。

(投資初心者にありがちな、銀行おすすめの投信を1点買いしました。手数料が高い・・・。相場を分析することもなく、まとめて買ったのに利益が出たのは不幸中の幸いでした)

 

リスクや商品の性格を勉強したうえで、思い切って投資を始めてみる。

 

思い切って始めた人(上記の人は思い切り過ぎ、そして、勉強不足ですが)はお金を増やしやすいなあと実感した出来事でした。

 

※投資はあくまで、自己責任で行ってくださいね。

緊急事態用の生活費をしっかり貯めてから、少しずつ取り組みましょう。

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