そう言われれば、そうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったことなど。断捨離や節約、お金のことも書いてます。

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他人の買い物の失敗って、何で楽しいんだろう。岸本葉子さんの『買い物の九割は失敗です』がおもしろかった。

ひきこもり気味のセミリタイア的専業主婦でも、たまには外の空気を吸いたくなります(日々の買い出しは除く)。

 

田舎には立ち寄れるところが少ない

そんな時困るのが、田舎にはふらりと立ち寄れる「おしゃれスポット」がないこと。

 

個人経営の喫茶店はあるけれど、平日昼間だとお客さんがいなさ過ぎて、店主と2人きり・・・。

気づまりだったりするのです。

 

ミスドさえないこの辺り、スタバなどのコーヒーチェーン店は望むべくもなく。

 

意外に使える!公共施設のスペース

そんな環境で貴重なのが、公共施設内の休憩スペースだったりします。

 

この日始めて入ったこの施設(できてまだ日が浅い)、本や「意識高い系」の雑誌も置いてあって、なかなかいい雰囲気。

お客さんも3人いたし。f:id:nekoneko29:20170419134349j:plain

公共施設内とはいえ、ここは喫茶コーナーなので、コーヒーも350円とふつうのお値段しました。

 

本当は100円の「延命茶」にしようと思ったのですが、いい大人が100円じゃいけないかな?などと思い(人の視線を気にしている)、がんばってコーヒーにしました(笑)

 

こういうのも「記号消費」なんでしょうか。

 

関連記事:見栄で買ったブランド品を手放した。大人になると「記号」消費に踊らされて、お金を失ってしまう。

 

差額の250円分、日本経済に貢献したけれど、今月のおこづかいが既に厳しいのに無理してしまった・・・。

 

買い物の九割は失敗です

さて、本棚に並ぶ本の中で目に付いたのが、岸本葉子さんの『買い物の九割は失敗です』。

 

さすがエッセイの名手、「買って失敗しちゃった商品」をおもしろおかしく紹介しています。

 

このシリーズは人気なようで、本作が4作目とのこと。

みんな、他人の買い物の失敗は興味あるのねー。 

 

買い物の九割は失敗です

 

限られた時間だったので、5~6章しか読めなかったけれど、どれも「あるある」で共感できたなあ。

「ルンバ」など、具体的な商品名が出ていて、実際に著者が体験しているのでおもしろいのでしょうね。

 

失敗しがちなものとしてはやはり、「定期購入」ものが多い印象。

定期購入で申し込むと1本当たりお得に買え、途中解約もOK、返金します-というのならば、たいていの人はこの形で申し込むのでは。

 

そして、途中から使わなくなっても、解約という手間がめんどくさくてそのまま・・・という人も多いはず。

宅配レンタルDVDや会員制のジムとか、これに当てはまりますね。

 

人のやる気や趣味はどんどん変わります。

「もういらない(やらない)な」と思った時点でやめる手間を惜しむと、一見安く買ったつもりが高くついてしまいます。

 

その辺の心の機微をこまやかに描いていて、おもしろかったですよ。

 

お店で100円引きクーポンをもらったので、続きはまたの機会に読みに来ようかな(値引きクーポンに弱い)。

・・・いやいや、お店の戦略に乗らず、図書館で探そうっと。

 

外に出かけると新たな出会いがあるものです。

ちょっと気晴らしができました。

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