そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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若い頃に負債を溜め込まなくてよかった。

負債は負債でも、「睡眠負債」の話です。

 

NHKスペシャルでやっていたのを見損ねてしまったー・・・。

と思ったら、こちらのブログ→NHKスペシャル『睡眠負債が危ない』 - 40代貯金2000万でセミリタイアで紹介してくださっていました。

 

同じ部分を引用させていただくと、

1日6時間程度眠り、自分では睡眠に問題はないと思っている人でも、実はわずかに睡眠が足りておらず、その影響がまるで借金(負債)のように蓄積することがわかってきました。

 

いま睡眠を研究する専門家たちは、この「蓄積する睡眠不足」を「睡眠負債」と名づけ、対策の重要性を指摘しています。

 

睡眠負債がたまっていると、自分では気がつかないうちに仕事や家事のパフォーマンスが落ちてしまったり、命にかかわるような病気のリスクが高まってしまったりする可能性があるというのです。

とのこと。

 

睡眠負債が危ない|NHKスペシャル

 

世の中には6時間未満の睡眠でも元気に過ごせる「ショートスリーパー(短眠者)」と、9時間を超える「ロングスリーパー(長眠者)」が、それぞれ数%~10%未満いるといわれています。

(それ以外の6~9時間睡眠をとる人は「バリアブルスリーパー」と呼ばれるそう)

あなたは長眠者? 短眠者? 短時間睡眠に変えるコツ [睡眠] All About

 

わたしは1日8時間眠り、それにプラスして20分程度の

昼寝を取らないと1日のパフォーマンスが保てません。

眠気で頭がボーっとしてしまうのです。

ほぼロングスリーパーですね。

 

虚弱体質でもあるので、睡眠不足のダメージを非常に受けやすく、6時間睡眠が2日続いたら発熱します。

すぐに体調不良になるので、睡眠時間は減らせません。

 

長時間通勤と長時間労働で睡眠時間が少ししかとれない人もいます。

でも、それとは別に単に夜更かしが好きという人もいます。

 

知り合いのママ友は平日寝るのは午前1時だそう(6時前に起床)。

まだまだ起きてられるよ、とは言ってましたが、休日は9時過ぎまで眠っているようなので、睡眠時間が足りてないのでしょう。

 

平日と休日の起床時間の差は2時間までと言われています。

それにプラスして眠っている分が平日足りていない睡眠時間だそうなので、ママ友の場合は1時間以上足りていないことになります。

つまり、12時前に眠るべきなのです。

 

ちなみに究極にひまなわたしは、判で押したように毎晩午後10時に眠り、午前6時に起きる生活です。

幸せだ・・・。

 

とはいえ、以前からこのような健康的な睡眠生活を送っていたわけではありません。

20代のころ、『これであなたも3時間睡眠で足りるようになる』みたいな短時間睡眠をすすめる本が流行っていまして、ロングスリーパーに近いうえ、長時間労働をしていて慢性的な時間不足だったわたしはそれに飛びつきました。

 

ところが、2、3日は気力でがんばれても、すぐに熱を出し挫折。

しばらくして再度挑戦、そして発熱。

そんなことを繰り返していました。

 

何度も挫折して、自分はショートスリーパーにはなれないとあきらめたのです。

そもそも、そんなにまでして遅くまで起きていて何をしたかったのか?

今となってはそれすら思い出せません(苦笑)。

 

たぶん、長時間睡眠(といっても8時間ですが)=惰眠をむさぼっている、という思い込み(刷り込み?)があったのだと思います。

昔は今ほど睡眠の重要性が明らかになっていなかったですし。

 

睡眠は、子どもにとっては成長のための時間、成人にとっては修復のための時間(がん細胞は毎日数千個できているといわれています)。

とっても貴重な時間なのだから、むやみに削るなんてとんでもないことだったのです。

 

ともあれ、あのころ短時間睡眠に成功しなくてよかったです。

もともとロングスリーパーの傾向があるのに、無理してショートスリーパーになっていたら、今頃何か大きな病気になっていたのではないでしょうか。

 

若い頃に睡眠負債を溜め込む習慣を身につけなくて、本当によかったです。

これからも毎日たっぷり睡眠をとろうと思いました。