そう言われれば、そうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったことなど。断捨離や節約、お金のことも書いてます。

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「手をかければかけるほど偉い」と思っている専業主婦の思い込みが重い。

専業主婦って、「何でも手作りが一番」「手をかければかけるほど、(専業主婦として)偉い」という

思い込みがありませんか。

 

(「おまえも専業主婦だろう」と言われるかもしれませんが、わたしは「一見専業主婦だけど、

実はセミリタイアしている(つもりの)人」なので、あえて他人事風に書いてます)

 

 

先日、専業主婦の友人(少し年上)と話をしました。

彼女は「(やることが多過ぎて)疲れるわー」が口癖で、この日もやはりそうでした。

 

話を聞くと、最近就職した娘さんのために早朝から朝食とお弁当を作っているというのです。

 

ここまではよくあることですね。

ただ、彼女は4時起きなんだそうです・・・。

 

なぜかというと、6時に朝食を食べる娘さんのために(出勤時間が早い)、

4時に起きてご飯を炊き、お弁当も作るから。

 

ここで、「炊飯器の予約タイマーを使えばいいのでは?」と素朴な疑問が浮かびましたが、

「ご飯は研ぎたて、炊き立てを食べさせたいの!」とか言い返されそうで言えませんでした(汗)

 

お米を研いで30分浸水させてから炊き始めて・・・

となると、なるほど、4時起きじゃなきゃ間に合いませんね( ;∀;)

 

もちろん、お弁当と朝食のおかずも一から手作りです。

 

「そんなに大変なら、お弁当に冷凍食品を・・・」と言いかけましたが、

「冷凍食品は使ったことないんだ、わたし!」

言い終わる前に言い返されましたw

もはや「(たまには)コンビニ弁当はどう?」などと言い出せるわけもありません。

 

自慢じゃありませんが、夕飯おかずの取り置きと冷凍食品を駆使するわたしのお弁当作りは

10分で完成です(←自慢することではない)。

 

 

他にもですね、「洗い物が大変で」というバージョンがあります。

そうだろうな、朝から全部手作りだもんね。

洗い物たくさん出そう。

 

その話題の時は、いや、だから例えば洗い物は食洗器使えば楽だよ、と提案してみたのですが、

最終的には「うーん、でもねえ、洗い物するのが好きだから」で終わりました。 

結局、洗い物好きなんかい!

 

会話していると、とてつもなく疲れるのはなぜだろうw

 

 

彼女はお金に困っていません。

食洗器もルンバもブラーバも余裕で買えちゃうんです。

 

なのに、なんで「手で洗うこと」にこだわるのか??

そんなに疲れるなら改善しようよって話です。

 

 

ずっと不思議でしたが、昨日やっとわかりました。

 

彼女は「こんなに何もかも手作りして、機械に頼らず家事をしてる自分」を誉めてもらいたいのです。

「すごいねえ!」って認めてもらいたい。

 

そう行き当って、彼女の言動がやっと腑に落ちました。

 

彼女の中では「手をかければかけるほど、専業主婦として偉い」という確固たる思いがあるのでしょう。

 

そういう専業主婦って多そうだなあ・・・。

そういう人から見れば、「必要最低限以上の家事はクソだ」(汚い言葉ですみません)と思っている

わたしのような人間は許しがたいんだろうなあ。

 

手をかける家事がいけないと言っているのではありません。

いいんです、いくらでも手をかけてもらっても。

ただ愚痴るくらいなら、改善しようよってことなんです。

 

 

それにしても、この「疲れた」「忙しい」「時間がない」というセリフと、

それに伴うやりとり(改善の提案と却下)の不毛さは何かに似ている・・・。

 

そうです、

「お金がない」→「それならこうしたら?(節約の提案)」→「でもね、・・・(できない理由)」の流れと

そっくりです!

 

関連記事はこちら→「お金がない」といいつつ、生活を変える気がない人は放っておこう。

 

わたしから見れば、両方とも「こだわり病」です。

お金がないという人は消費に対するこだわり、家事で疲れるという人は

手をかけることに対するこだわりがある。

 

 

この「(家事がたくさんあって)忙しい」と「お金がない」という人に共通することについては、

いずれまた書いてみたいと思います。

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