そう言われれば、そうかも。

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「暇は悪」なのか? 効率よく働く人が評価される世の中になってほしい。

昨日のブログが意外に反響が大きく、初めて1日1000pvを超えました。

(このブログとしては、とても多い数字)

 

昨日のブログはこちら→「手をかければかけるほど偉い」と思っている専業主婦の思い込みが重い。

 

コメントをいただいたように、「まだこういうタイプの人っているんだ」と感じた人が多かったのでしょうか。

 

しかし、40代、50代女性の睡眠時間の短さを考えると、睡眠に対する意識の違い(そんなに大切に

思っていないから早く寝ない)はあるにせよ、家事に時間を取られて(かけ過ぎて)

寝られる時間が少ないという人はまだまだ多い気がします。

実際、昨日書いた彼女も、いつも寝不足気味なんです。

 

 

今日も、そんな不思議な専業主婦の生態について、もう少し考えてみました。

 

 

とにかく忙しいけれど、家事を効率化させる(食洗器を使うなど)のには抵抗感がある。

何でも手でやりたい。でも、疲れる・・・

 

この「疲れるけど、改善したくない」ループの根底にあるのは、「手をかけるほど専業主婦として偉い」

という思い込みと、そして「暇な専業主婦だと思われたくない」という思いではないかと

推測するのですが、どうでしょう?

 

 

彼女の場合、「(他人に)暇だと思われたくない」という部分も大きいと感じました。

 

そのために仕事を「作り出し」て、何かしら1日中忙しそうにしている。

 

その仕事(作業)本当に必要?

やらないといけないことなのか?

そういったことを問うことはありません。

(理由は違えど、この点は公務員も一緒です) 

 

 

彼女の場合、そんなに無理して専業主婦の仕事で暇を埋めているくらいなら、

働けばいいんじゃないの?って思いますよね。

 

彼女は働いてもいるのです(週2日フルタイムのパート)。

そればかりか、趣味の分野もプロ級で週に1日は人に教えるまでになっています。

 

さらに、さらに大の猫好き。

自宅には2桁(!)の数の猫ちゃんたちがいます。

この子たちのお世話の量(えさやり、トイレ掃除、抜け毛による家の掃除、

病気になったら病院に連れていくなど)を考えただけでめまいがする。

 

それはもう超人的な働きをしています。

そりゃ忙しいわけだ。

体力の違いはあれど、わたしの5倍は動いているな。

なのに、家電は使っていないし、使いたくもないという。

 

もうね、こういう「忙しさこそ正義」みたいなタイプは、大病して倒れるまできっと変わりませんね。

 

愚痴る時点で体が警報を出しているということに、気づくこともないんだろうなあ。

 

 

まあ、彼女の場合、結局のところ「洗い物が好き」ということだったので、

単に愚痴りたいだけなのかもしれません。

聞きたくなきゃ関わりを減らせばいいんですよね。

 

 

ただ、こういう「暇だと自分の存在意義を見出せない」っていう事例はけっこうありそう

だったので、書いてみました。

 

他人から「暇そう」と思われることに耐えられないという人はいますね。

特にプライドの高い人はそうじゃないかな?

 

 

早朝から深夜まで(よくわからない)家事に勤しむ専業主婦が礼賛されるのではなく、

あの人は毎日暇そうだけど、家はきれいに片付いているし、ぱぱっと作るおいしい料理に

家族は満足している。

なんてすごい主婦なんだ!

 

・・・というように、効率的な家事をする人、そんな人がスーパー専業主婦として

評価されるようになればいいのに。

 

 

「手間をかければかけるほど偉い」とか、「家族のためにわたしは毎日こんなに苦労しています」

みたいなところを目指す専業主婦像は今の時代、重すぎますね。

 

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