そう言われれば、そうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったことなど。断捨離や節約、お金のことも書いてます。

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30代で「サラリーマン生活がやっぱり合わない」って気づくこともあるので、目標がなくても20代のうちにお金を貯めた方がいい。

このブログは20代の人も読んでいてくれるので、「やっぱり20代はお金を貯めた方がいい」ということについて書いてみたいと思います。

 

今の若い人たちは堅実でしっかりお金を貯めている人も多いようですが、そういった、老後が不安だから・・・という慎重派や「起業したいから貯めている」という積極派ばかりではないはず。

 

老後は不安だけど何となく毎月使い切ってしまっているという「何となく貯まらない派」もたくさんいるでしょう。

わたしは自分がそうだったので、そういう人も若いうちに貯めといた方がいいよってことを書きたいと思います。

 

 

特に明確な目標がなかったとしても、20代のうちからお金を貯めた方がいい理由は、「逃げ道」を作るためです。

「サラリーマン生活が苦痛」とまでいかなくても、「何か合わない・・・」と感じてるなら、なおさら早く貯めましょう。

 

30代になると、年々体力が落ちていきますし、半ばにもなるとはっきり自覚できます。

以前と同じことをすると翌日に疲れが残るし、ともかく無理がきかなくなってくる。

 

これ、わたしのことなんです。

社会人生活に適性もなかったんでしょうね、体力も落ちてくるわで、会社に行くのが年を追うごとにつらくなってきました。

女性は家事も育児もあるので、本当に大変ですよ。

わたしのように職場の人や仕事内容に恵まれててもそうなるんだから、これがブラックな職場だったり、子どもが複数いれば(わが家は1人)相当しんどいはず。

 

そんなふうになってから、「あ、やっぱりサラリーマン生活合ってないや。早く辞めたい」と気づいても、お金はそんなにすぐに増やせません。

 

お金を貯めることにするとして、年利回り5%の堅実なポートフォリオを組み、毎月積み立てたとしても10年くらいしないと成果が目に見えてこないです。

途中「〇〇ショック」(暴落)もありますしね。

 

 

それでもがんばって何とか1000万ほど貯め(金額は人によりますが)、そしてミニマムな生活ができる人ならば、「いつ辞めても生きてける!」って思えるようになります。

その精神的余裕があると、おもしろいもので「仕事嫌だけど、もうちょっとがんばってみるか」と思えたりもするんですよね。

 

これが貯金が全くないと不安でしょうがないし、会社もすぐには辞められません。

それは、かなりつらいものです。

 

わたしの場合は、会社勤めがもしかして合わないのかなと思い始めたのが30代半ば(気づくのが遅い)。

そこから「1000万貯める」という目標をたて、とりあえず1000万貯まった時点でセミリタイア(という名のただの専業主婦。だんなさんが稼いできてくれている)したわけです。

今は本当に楽々生きてますが、体力なくなってから資産形成をがんばるのって大変でした。

 

こんなふうになる前に、20代の早いうちから資産形成の核となるお金を貯めてしまった方がいいです。

 

 

ところで、世の中には「若いうちはやりたいことをやらなきゃ!」「若い時は自己投資すべきで、貯めてちゃダメ」という意見もありますよね。

優秀な人、やりたいことが明確である人ほどそうだと思います。

ですが、そうではない大多数の人は鵜呑みにしてはいけません。

わたしは「自己投資しなきゃ!」にいったいいくらつぎ込んだことやら・・・

 

 

ただ、自己投資や「やりたいことをやる」ことと、お金を貯めることは相反することではありません。

どれも同時にやっていけます。

大事なのは、優先順位とその比率であって、優先順位としては、

お金を貯める>自己投資>やりたいことをやる(レジャーや趣味的なもの)

でしょうかね。

サラリーマン生活がつらい人ほど、自己投資ややりたいことにかけるお金を減らし、貯金比率を上げていくといいと思います。

 

自己投資ややりたいことにかける金額をどう決めるかについては、

・まず、それは本当に「自己投資」になるのか?と問う

将来確実に回収できるもの以外は単なる「消費」「浪費」になっている可能性も・・・

 

・お金をかけずに「自己投資」や「やりたいこと」をやる

今はお金をかけずに何でもできる時代です。

「英語を習う」にしてもスカイプとか無料アプリとか選択肢が増えました。

わたしは若いころ、いきなり「駅前留学」して数十万円使いました。今となってはムダな「投資」でした・・・(;^ω^)

 

この2点を考えるといいと思いますよ。

 

「やりたいこと」だって、探せばいくらでも安くできます。

そうして浮いたお金も投資に回すことで、資産形成のスピードが早まります。

 

 

ここに書いてきた「お金を貯める」というのはむろん、「銀行に貯金」することではありません。

(まあそれでもいいですが・・・)

数か月~1年分くらいの生活費程度は現金で持つべきですが、それ以上は金融商品への投資に回していきましょう。

(勉強してからね!)

若ければ若いほどリスクもとれます。

 

かといって、「仮想通貨やFXに全力でぶち込む」なんて暴挙はだめですよ~(;^_^A

ローコストなインデックスファンドを毎月買うなど、適正なリスクを取りましょう。

 

 

コミュ障気味なわたしがこれまで生きてきて、若いうちからこうすればよかったと思うことをまとめると、

・「会社生活」が合わないと感じてる人ほどお金を貯めて、「逃げ道」を作ろう。

・そして、体力が落ちてくる30代半ばには経済的な不安を感じずに好きな道を選べるようになっていよう。

ということです。

 

人と接するのが苦痛で、完全に家に引きこもっていたいというのでなければ、ある程度のお金さえ貯めてしまえば、足りない分はアルバイトで稼ぐ「セミリタイア生活」ができます。

会社にすべての時間を捧げる会社員生活と違って、セミリタイアくらいのゆるい関わりだと、精神的に楽なようですよ。

(ブログ村にはそういうセミリタイア生活を楽しんでいる人たちがたくさんいます)

 

 

というわけで、会社不適合者ほど早いうちにお金を貯めて楽になろうという話でした。

 

若い皆さん、人生を楽しみながら、「自分はどのタイプなのか」を見極めて、ライフスタイルを選択していってくださいね~!

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