そう言われれば、そうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったことなど。断捨離や節約、お金のことも書いてます。

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世の中は「考えない人が大多数」らしい。

イケハヤさんのエントリを読んで思ったこと。

勉強を忘れた大人たちへ、勉強のやり方を解説するよ。 : まだ仮想通貨持ってないの?

 

彼は「勉強とは何か?」という問いかけに対し、

1. ある命題(「勉強とは何か?」)について、
2. 自分の身体と脳みそを使って、
3. 自分なりの結論を見出し、
4. 世界に向けて発表する

 

このプロセスがまさしく勉強なんです。

と答えています。 

 

続いて、

ほとんどの大人は、そもそも「1.」をやりません。

 

自分が答えを出せない何かについて、そもそも疑問に思ったり、考えたりすることがないんですよね。

 

99%の大人にとって、「ブロックチェーンは社会にどんな影響をあたえるのか?」なんて話は、面倒すぎて考えることができません。

 

ほとんどの大人は、そもそも何かを疑問に思ったり、考えたりすることがない・・・? 

これを読んで、「ええーっ、そうなの?」って衝撃を受けました。

「考える」とか「常識を疑う」なんてことは当たり前だと思ってたので。

 

「常識を疑い→考え→自分なりの結論を出し→行動に移していく」ことでよりよい生活を実現してきた(つもりの)わたしにとっては、びっくり。

はじめの一歩である、「疑問を持つ」ことすらしなかったら人生変えようがありません。

何も考えない人って、毎日疲れてて考えられなくなってるのかな・・・

 

それにしても、ほとんどの人がこんな状態なの?

そんなことあるかなあ。

・・・そんなことを思っているうちに、「学ぶとは何か?」から離れてしまうけど、テレビの健康番組で勧められたものを真に受けてしまう人たちのことを思い出しました。

よくある、「〇〇を食べると△△にいい」というやつです。

あれを、なーんにも疑問に思わず受け入れてしまう人たち。

あれ? そういう人、周りにけっこういるかも。

「疑問を持たない」「考えない」「勉強しない」人たちは、他人の意思や意図に振り回される人でもあります。

 

ある時はトマトであったり、納豆であったり、取り上げられる食材はその時々で変わりますが、それに振り回されてしまうんですよね。

しばらくは熱狂的にその食材を食べますが、その効果を検証することもなく、しばらくすると別の食材に熱を上げ・・・

その繰り返し。

あれ、ほんと不思議です。

その食材の「効果」とやらを自分なりに調べるわけでもなく、テレビという「権威」が伝える情報を鵜呑みにしているわけで、その情報の背景にあるものを考えることもありません。

 

もしかしたら、その栄養学者はその食材の生産組織から研究費をもらってるのかもしれないし、テレビ局がスポンサーのために作った番組かもしれない。

ま、ここまで話を広げると「情報リテラシー」の問題になってきますが。

ともかく、そんな「健康情報」に振り回され、お金を使い続けているように思えてなりません。

 

 

さらに横道にそれますが、そういった人たちが多いのならテレビで大儲けはまだまだできそう。

テレビショッピングに見えない作りの番組で、もっともらしい権威(栄養学者とか)にしゃべらせればバンバン売れるのですから、ちょろいもんです。

 

斜陽化の激しいテレビ業界ですが、「一見、通販番組に見えないけれど実態は通販番組」作りに特化すれば、収益を上げ続けることができるかもしれませんね。

 

勉強して知見を広げつつ、よく考えてお金を使わないと、いい「エサ(カモ)」になっちゃいます。

(わたしも若い頃はよく失敗してました・・・)

 

 

そんな妄想をしつつ、自分は「情弱」状態に陥らないよう、勉強を続ける人、世の中のことに疑問をもつ人、自分なりに世界を理解する人でいようと改めて思いました。

興味のあることを勉強するだけで、そのことについて、その他の99%から抜け出せるとしたら、これほどコスパのいいことはありません。

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