そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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子どもの「口腔崩壊」と「デンタルネグレクト」。

子どもの歯の健康に格差が生まれているようです。

 

子どもの虫歯気になりますよね。

うちは娘が甘いもの好きだし歯質も決して丈夫じゃないから、毎年ではないけど「歯の定期健診」に連れてってます。

学校の健診だけでいいかもしれないけど、歯科医院だと歯肉炎の検査や歯科衛生士さんにブラッシングのやり方を指導してもらえるのでいいですよ。

自分が子どものころ虫歯で苦労したから、子どもを同じ目にあわせたくありません。

 

ところで、わたしが子どもだった40年前と比べて虫歯への予防意識が高まり、子どもの虫歯数は激減しているとのこと。

 参考:子どもの歯に格差|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

 

でも、上記のニュースによると虫歯のまったくない子と「口腔崩壊」状態の子と二極化しているそう。

親が虫歯の治療など必要な口の中のケアを子どもに受けさせない「デンタルネグレクト」ですね。

たしかにひどい虫歯の子を見かけることあるなあ。

 

「子どものうちから口腔崩壊してるなんて・・・。親は何してるのか!」って思うじゃないですか。

でも、そうなってしまう背景に「貧困」があるんですよね、全部が全部そうではないけど。

 

特にシングルマザー家庭とか、安い給料で必死に働いている人も多く(母子家庭の貧困率は半分以上)、そんな中子どもの虫歯に気づいたとしても仕事を休んでまで歯医者に連れては行けません。

(土日が休みだとしてもダブルワークしてたりするし)

同じ親としてそれは切ないなあと思いました。 

 

だから、社会全体で虫歯予防対策をしていったらいいんじゃないの?って思うんです。

親にばっかり負担を押し付けてると、どうしても貧困層や知識の乏しい層の子に悪影響が出るんで。

 

今も学校では集団検診をしてくれてるけど、さらに一歩進めてニュースにあるような「フッ素水でのうがい」にぜひ取り組んでほしい(保育園でも!)。

貧しさが子どもの歯の健康格差を生むのは悲しいですからね。