そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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アウトドア本を読んで、災害時を生き抜くスキルを楽しく身につける。

キャンプをするわけでもないのに、アウトドア本を読むのが好きです。

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『ゆっくりたのしむ山歩き』 古谷 聡紀(著)

 

屋外や野外って、災害時と似てます。限られた資源(水や燃料)に、限られた環境(電気が使えない)など、電気や水道、お湯がふんだんに使える日常から離れた生活―という共通点がありますね。というわけで、アウトドアのスキルって、考えてみたら災害時にとっても役立つんです。

 

地震に見舞われたら、どうやって家族を守りますか?

真冬に電気が使えなかったら、どう寒さをしのぐか。真夏の避難所、生活用水が少ない中どうやったら衛生的に過ごせるのか。

こんなことを普段から考えておく。余裕のある今なら、そうだ、湯たんぽを用意しておこうとか、非常用持ち出し袋にウェットティッシュも必要だな、とか思いつくことができます。そして、少しずつ備えていく。

 

非常食を蓄えているおうちも多いかと思いますが、我が家はあまり構えず、缶詰や乾物類を非常食として活用しようかと。甘いかもしれませんが、何日も水が飲めないほどの状況になる確率は低いだろう、ただ、飲料水や食事などは数日間しのげる体制にしておきたい、そんなふうに思ってます。

 

『ゆっくりたのしむ山歩き』には、厳しい環境を快適に過ごす山歩きの知恵が幅広く網羅されているので、とても参考になります。

特に、食事について知っておきたい知恵が、「水パスタ」でした。スパゲッティってゆでるのに時間かかりますよね。しかし、あらかじめ水に浸けておくだけで、あっという間に柔らかくなるんです。これは、便利! 燃料や水資源もわずかでいい。

日常的にもぜひ生かしていきたい知恵です。