そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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夕食って、経済格差出ますね。わが家の夕食は1人100円が目安です。

食費がわりと安めの我が家。夕食は1人100円が目安です。f:id:nekoneko29:20160609143042j:plain

「予算は1人100円厳守」というわけではなく、なるべく素材買い(肉や魚そのものを買う。惣菜などの加工されたものは買わない)、昔からあるもの(豆腐とか)を買っていると、自然とそれくらいに収まるんです。なので、あんまり節約してる感じはありません。

写真はカジキのアラを煮たもの。鍋いっぱいで200円(笑) まあ、これだけだと、40代夫婦にはいいのかもしれませんが、育ち盛りの子どもがいるので、マカロニグラタンでも作ろうかなと思ってます(メニュー的には変ですが)。

で、今日の材料費(買ったもの)はざっと500円くらい。これでもいつもより多めですね。

安く収まるのは、いただきものの野菜が多いのも理由の1つ。グラタンに入れるジャガイモや、アラの煮つけに付け合わせる野菜(レタス)、おみそ汁に入れる玉ねぎなどもそう。なので、野菜をたっぷり摂っても安い。田舎は貨幣経済以外で動くところが大きい。金額以上に豊かな食生活を送れます。

 

タイトルの「夕食は経済格差が出る」ですが、友だちとの会話で感じたことです。

「うちの夕食は1人100円だよ」と、友だちと話していてうっかり口を滑らせたことがあります。彼女は目を丸くしていました。

手取り年収でいうと、彼女の家は500万以上、我が家は300万です。でも、彼女は生活が苦しいんです。住宅ローンが大きいですが、その他の出費も多い。特に食費。「食費がかかってしょうがない」と言っていました。

どんなものを買ってるの?と詳しく聞いたところ、「この前はステーキが半額だったから、節約しようと思って買った」というのです。経済格差を感じながら、わたしは黙って聞いていました。…彼女なりに努力はしているんです。

ふだん、肉はもちろん、牛肉を買うそうです。「すごいねー、うちはとりムネ肉が基本だよ」と言ったら、今度は彼女が黙ってしまいました。どこまでも食生活レベルの溝は埋まりません。「牛肉おいしいもんね。でも、たまにはムネ肉もいいよ」と提案して、この日は終わりました。

 

しょっちゅう牛肉買ったっていいんです。でも、それが生活を圧迫していたら? それは食生活のレベルが高すぎる。身の丈にあってないんです。要するに贅沢しすぎ。

うちは食費は削りたくない、食事にはこだわりたい―それなら、その他の支出を抑えましょう。あれも、これも、では生活費が膨張してしまう。

 

新鮮な旬の素材で作った料理が食べられればいい。食事にそれほどこだわりのないわが家は、これからもこのスタイルでいこうと思います。