そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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消費の〝回し車〟から降りよう。断捨離はいいきっかけになります。

こんなに働いているのに、なんで生活に余裕がないんだろう。お給料も前よりは上がっているのに、お金が残らないのはなぜ?

そんな思いがわいてきた時は、少し消費の速度をゆるめてみませんか。

消費の〝回し車〟から降りる時期です。

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わたしたちは放っておくと、「稼ぐ以上に使ってしまう」という習性を持っています。稼いでも稼いでも、それ以上に使ってしまう。だから、年収1000万でも貯金がない人もいるそうです。

そんなにモノを買う必要がありますか? 「あれも、これも必要」状態になっていませんか。むだな支出は少しづつそぎ落としていきましょう。

それぞれ「必要」だから、削るところなんてない。本当にそうでしょうか。あるジャンル(子どもの習い事など)の支出をいきなり0にしなくたっていいんです。半分にしてみるとか、1割だけ削るのでもいい。浪費になっている(お金が活かされてない出費)部分を減らしていく。そうするだけで、お金に余裕がでてくる。

 

生活がいっぱいいっぱいだったわたしがこういった意識になれたのは、断捨離のおかげでした。きれいだけど、使っていないモノたちを処分するのは、切ない作業でしたから。

なんで買ってしまったの?? 買った理由は思い出せませんでした。「欲しかったから」。それだけでしたから。本当に使うのか、買っただけの価値があるのか、吟味することなく買ったそれらのモノたちは、あっという間に飽きられ、押し入れにしまわれました。

そして、断捨離。捨てるという切ない作業を通して、これって何かに似ている…と思わずにいられませんでしたね。ハムスターが一所懸命、回し車を回しているところを。

稼いで稼いで、その時に欲しいモノを何となく買い、お給料を使い切る。そして、モノを買うために、また稼ぐ。その繰り返しに疲れてしまったんです。

断捨離でモノと向き合うようになってからは、消費のスピードはぐんと落ち、わが家の生活は楽になりました。

 

回し車から完全に降りなくたっていいんです。消費のスピードを少しゆっくりにしてみませんか。

わたしはもう、回し車に乗りたいとは思いません。自分のスピードでのんびり歩いていきたいです。