そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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生活スキルが上がることは、年収が上がることと同じ。『親子老後破産』から身を守る。

生活スキルが上がると、あまりお金を使わなくてよくなります。すると、貯金できる分が増えるので、これは実質、年収が上がることと同じですね。

 

生活スキルを上げるー。たとえば、自炊能力。安くておいしい旬の食材で料理を作れば、コンビニやスーパーのお惣菜に頼らなくていい。外食など原価に占める食材費の割合はおおむね3割なので、自炊なら単純に食費7割減ですよ。

しかも、より安全で減塩(市販のものは塩分たっぷり)で食べられます。

 

食事ばかりじゃありません。

安くモノを獲得するのも、「生活スキル」に含めていいんじゃないでしょうか。

新品の服ばかりじゃなくて、たまにはリサイクルショップを活用してみるとか、雑貨を何かで代用してみるとか。そういったお店がどこにあるのかという情報網や、代用できるものを調べる検索力を含めての生活スキル。

 

どうしてこのように思ったかというと、この本を読んだから。

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読んでると暗くなります…。

でも、改善できることもありそうでしたよ。

ここに出てくる事例、息子+高齢の親(要介護状態)が目立つんです。息子さんの生活スキルが低い、特に料理ができない。〝貧しい食事〟の例として、298円のお弁当で我慢してます、とか書いてあって、それだけ使えるんなら、うちの夕飯3人分できちゃうよって。この人(息子さん)に自炊能力があれば、もっと充実したご飯食べられるのに…。

過酷な勤務条件で働いている方も多いので(時給が安い=たくさん働かないといけない)、自炊する気力わかないかもしれませんが。

このままだと、「栄養が偏って病気に→さらなる貧困」が目に見えてます。

社会保障制度のすき間からまず落ちていくのは、生活スキルが低い人たちなのかもしれませんね。生活するのにお金がかかりますから。

 

生活スキルを上げて、身を守る。セーフティネットが充実することを望みながらも、わたしたちはできることをしていきましょう。