そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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【お金の使い方】同じ生活保護費で、「余裕~。貯金もできるよ」という人と、「全然足りない」という人。

同じ金額でも生活できる人とできない人がいる

ん~。この違いはどこからくるんでしょうねえ。

同じ額の生活保護費なのに、一方は「余裕で暮らせるし、少し貯金にも回せる」という。もう一方は「生活保護費なんて、全然足りないよ!」という。

 

わたしには、同じ市に住む生活保護を受給している2人の知り合いがいます。

その2人の言葉。

 

暮らしぶりを聞いてみる

最初、その2人の話を聞いた時(別々に聞く機会があったんです)、「へー、同じ額なのに、感じ方に違いがあるんだ。おもしろいなあ」と思ったんです。

なので、それとなく、暮らしぶりを聞いてみました。その違いはどこから生まれるんだろう、と。

 

生活保護を受けると住居費(上限があります)、医療費が無料なので、2つの世帯の比較はしやすいです。水道光熱費は自己負担ですけど、そんなに違いはないと仮定して。2人とも独身の高齢者です。

 

余裕があるという人をAさん、全然足りないという人をBさんとしますね。

 

Aさんは必要なものにしか使っていなかった

ざっくりいうと、Aさんが「かけている」といえるのは食費だけでした。

自炊技術がないため、どうしてもコンビニ弁当やスーパーのお惣菜に頼ってしまっているから、そのため、1人暮らしなのに、食費は高め(月4万くらい)です。

で、あとは新聞代くらいなんです。

 

服は今着てるものがだめになるまで買わないし(節約じゃなくて、服に興味がないよう)、趣味はないし、ほんと、食べられさえすればいい、みたいな暮らし。

これは、これで、大丈夫かな?と心配になりますが、本人がそれでいいというのなら・・・。

 

Bさんは雑費、お付き合い費が多そう

Bさんの方は実はあまり詳しく聞けなかったので、推測になります・・・。

お友だちが多いとのことで、たぶんですが、お付き合い費がかかっている様子です。

あとは突出した趣味などはない様子なので、全般に支出が膨らんでいるんでしょう。

 

比較といっておきながら、あやふやな情報でごめんなさい。

 

結局、お金の「使い方」なんですよね

この2人の生活ぶりを聞いて思ったのは、同じ金額でも、「十分だ」と感じる人もいれば、「足りない」と感じる人もいるってこと。

 

たしかに、優雅な暮らしをしていた人がいきなり生活保護になったら、大変だと思いますよ。

「全然足りない」っていうと思う。

Bさんの以前の暮らしぶりは知りませんが。

 

だけど、Aさんの例を見ると、必要なものを買うには十分なんです。

まあ、「食費」は最低限の「必要なもの」になりますが。

結局は何にいくら使うか、「お金の使い方」なんですね。

 

「必要なもの」の定義が人によって、全然違うのも課題です。

高収入な人ほど、「必要なもの」が多いでしょうから。

 

収入が減った時は、「必要なもの(必要と感じているもの)」をどう減らしていくか、そこがポイントなのかなあ。

でも、急に減らせるんだろうか。ちょっと不安・・・。