そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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欲しいものを買っても、貯まる理由。

手取り280万一家ですが、欲しいものは買ってます。

欲しいものを買いつつ、少ないながら貯金もできてます。 

 

昨年はkindle paperwhiteを(中古で)買い、大満足。

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収入低めだけど、欲しいものを買って貯金もできる理由

収入が低いから欲しいものも買えないし、貯金もできない・・・。

そういう人も多いと思います。

  関連:【貯金】手取り1割貯金ができてるかどうかが、「身の丈暮らし」の目安になる。

 

そうやって欲しいものを我慢していると、ボーナス時にドカンと買ってしまわないですか。

わが家はずっとそんな感じでした。

だからその頃は貯まらなかったな・・・

 

で、そうやって買ったモノが活躍しているならまだいい。

わたしの場合は、共働きのころですが、ボーナスが出ると、その時欲しいものをダラダラ買って、結局使わないままというものが多かった。

モノに満足できず、お金はなくなる、という一番残念な使い方をしていたのでした。

 関連:衝動買い? 物欲がピークの時に買い物をしないことですね。

 関連:衝動買いをどうしてもやめられない人こそ思い切った断捨離をした方がいい。

 

こういう指摘を当時受けてたら、耳が痛かったでしょう。

「貯金したかったら生活水準を落としなさい」。ブログアクセス数No.1の人気FP中嶋よしふみさんの指摘がまっとう過ぎる。

 

そんな生活を脱し、その頃よりだいぶ低い収入になっちゃったけど欲しいものは買ってるし、当時と同じくらいの貯金ができてるんですよね。

それはなぜなのか?

 

物欲を減らして、お気に入りのものも貯金も手に入れる

そんな生活を実現するポイントは、欲しいものを減らすことなんです。

  関連:必要なものしか買わなければ、お金は自然と貯まる。ただし、その前に徹底的な断捨離をすべし。

 

なーんだと思われるかもしれません。

でもこれがお金のために無理に働かなくて済み、かといって、好きなものが何も買えないというストレスを生まないために一番大事だと思ってます。

 

節約もダイエットもリバウンドを防ぐのが大事

物欲がいっぱいのまま節約生活に入ると、本当に苦しいです。

買えないストレスは、いつか爆発してしまうでしょう。

 

節約、節約でいつか爆発してしまう、このサイクルは、無理なダイエットと似ているなあと思います。

食べたい。けれど、我慢。

我慢、我慢・・・。

 

そして、ひたすら食べないダイエットは遅かれ早かれ破綻し、ドカ食い、そして、リバウンドにつながってしまう。

 

そうならないようにして、貯金を続けるためには、「ひたすら買わない」生活ではなく、何を買って、何を買わないのかをはっきりさせる必要があります。

 

欲しいものを減らすには

では、どうやって欲しいものを減らすのか?というと・・・

人によってその方法は様々でしょうが、私の場合は「時間のフィルター」を使います。

 関連:【貯金】衝動買いをやめたい。それにはリストを作り、「なぜ、欲しいのか」を見つめてみるのが効果的。

  

具体的にはこうです。 

あるモノを見て「欲しい」と思ったとします。

その場ですぐに買う人は、貯まらない人です。

衝動買いの多い人は貯まりません。

 

見たままにパッと飛びついてしまう、そんな自分。

これを1秒でいいんです、本当に必要なの?と問いかけてみる。

 

気に入ったけど、今まで欲しいと思ったことがなかったものだから、即決は止めよう―と踏みとどまれるようになると、お金が貯まり始めます。

 

必要じゃないけど、どうしても気になる場合は1週間たってから買いましょう(金額にもよりますが)。

わたしの経験では、1週間後には忘れてます(笑)

 

「1週間」という時間のフィルターが、物欲を減らしてくれるのです。

 

わたしは独身時代、おこづかい1万5000円を毎月あっという間に使い果たしてました。

(後はカード払いで適当に買ってました)

しかも、何を買ったか、後から思い出せない・・・。

 

人間だから、衝動買いゼロは無理ですが、これをしょっちゅうやっていたら、家計に与えるダメージは大きいですよ。

 関連:浪費してもいい!けど目安は5%。

 

特に、衝動買いが好きなのに、「おこづかい0円」の人は注意した方がいいですね。

家計から使い込んでいるはずです。

 関連:主婦にありがちな「自分のおこづかいなんてないよ」自慢。

 関連:自分のおこづかいをもらわないのは、その方が都合がいいから。

 

5年越しで買ったもの 

わたしの場合「ネスカフェバリスタ」は5年越しで買いました w

 

こちらが、超強力な時間フィルターをくぐり抜け、わが家にやってくることになったバリスタさんです。

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ここまで時間をかけると、やっと手元に来てくれたね~と感慨もひとしお。

 

実際は、使ってみたら思ってたのと違う!と私の元を去っていくモノたちもいますが・・・。

何事も使ってみないとわからないから、しょうがありません。

でもお金を貯めながら買ったものは、衝動買いと比べて後悔は少ないです。

 

「待つ」ことができるようになると、お金が貯まる

結局いくらお金があっても、この世のもの全ては買い切れない。

庶民がお店で目に付くものをどんどん買っていたら、いくらあっても足りません。

 関連:物欲をコントロールできなければ、いくら買っても満足できない。

 

大事なのは、何が自分を満足させてくれるものなのか、そして、それは今の自分にとって適正な価格なのかを考えること。

 

考える時間を持つこと

そうすることでムダなモノが増えないし、貯金もしっかり増えていく。

 

本当に必要なのか考える時間、待つ(お金を貯める)時間を経て手元にやってきたモノたちは、きっとあなたに満足感を与えてくれるはずです。

 

そんな、モノと貯金と物欲とのいい関係をこれからも続けていこうと思います。

 

この本からは、「正しいお金の使い方」について学ぶところが多かったです。

タイトルに引いてしまうかもしれないけど「貧乏になるための本」ではありません w