そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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本代50万円は投資になったのだろうか。

わたしは以前、ビジネス書にはまっていました。

毎月2~3万はつぎ込んでいましたね。

 

パート収入の3割を本代に使っていた 

その当時のパート収入は約8万だったので、実に25%~37%を本代に使っていたのです。

 

ビジネス書だから、「これは投資だ」と思っていたのもあります(ビジネス書には「自分への投資を惜しまない」ことが、よく推奨されていましたから)。

お金の使い道として正しいと思っていたわけです。

 

2年近く買い続けていたので、総額では50万ほどになるでしょうか。

 

もっとも、読み終わったはしから中古本としてamazonで売っていたので、実質2分の1から3分の2は回収しています(発刊されたばかりの・状態のよい・売れ筋のビジネス書は高く売れるのです)。

 

ビジネス書の知識が役立った

その後、そのパートは辞め、ある求人に応募することになったのですが(ビジネス書にまだはまっていた頃です)、その会社は時給がよく、求職者が殺到しました。

 

パートなのに、面接のほか、きちんとした筆記試験もあったのです。

これがけっこう難しくて、一般常識のほか、論理問題というのでしょうか、論理的思考力を問うものも。

 

わたしはこの時、「ビジネス書を読んでいてよかった!」と思いました。

以前読んだ、コンサルタントの方が書いた本に同じような例題が書いてあったからです。

読んでいなかったら、どう解いたらいいのかわからなかったでしょう。 

 

本代50万が500万の貯金を生んだ

無事採用された後、上司の方から「2人(わたしともう1人)ポーンと飛びぬけて点数がよかった。社員レベルだった」と聞き、とてもうれしかったです。

 

結局、この会社には5年お世話になり、この間500万以上貯金することができたのでした。

本代50万に対し、500万の効果を生み出したのです。

(他のパートをしていてもそれなりに貯金できたでしょうから、その場合の金額と比較しないと正確ではないでしょうけれど)

 

本代=投資、とは言い切れない  

ただ、本代=投資になるか?といわれれば、「100%投資になる」とは言い切れません。

 

わたしの場合、はまったのがビジネス書であって、仕事に生かしやすいジャンルでした。

 

また、それがたまたま採用試験に生かされた―という運の部分が大きかったので。

読んでいなかったら、採用されたかどうか、あやしいものでした。

 

目に見える効果があるかどうかはジャンルにもよる 

一口に「本」とか「読書」といっても、どのジャンルを読むかも大事です。

 

わたしがはまったのが小説だったら? 

残念ながら、実利的な意味で効果を感じる場面は少ないでしょう。

 

仕事に直結する本は費用対効果が高いです。

特に、技術者や専門職の方は即効性がありそうですね。

 

やっぱり、好きな本を読むのが一番 

でも、小説を読むのが何より好きな人が、興味のない分野を読んでも楽しくないでしょうし、続かないです。

 

小説は、目に見える利益は少ないかもしれないですが、教養的な部分、他者に共感する能力を高めてくれそうな気がします。

 

なので、結論は「好きな本を読むことがベスト。ただし、役立ち度はジャンルによって違う」。

そんなところでしょうか。

 

長々と書いた割には、ありきたりの結論になりました・・・。

 

あ、成長に読書は欠かせない

この点だけは言えると思います。