そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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セミリタイア向きの人ばかりじゃない。働きながらお金を使う生活の方が向いている人もいる。

専業主婦だったママ友の1人がパートで働き始めました。

 

子どもの習い事に差し支えないよう、午前中のみの勤務だそう。

「しばらく前から働いているんだよ」と話す彼女は生き生きとしていました。

 

前々から働き口を探していたけれど、なかなか希望に合う求人がなかった(平日の9時~15時勤務で、

土日は休みたい)そうで、やっとちょうどいい勤務先が見つかったとのこと。

まだ子どもが小・中学生だったりすると、こういう勤務条件を希望する人は多いですね。

 

彼女の場合、子ども2人の歯科矯正代が必要だったので、働きたい思いは切実でした。

歯の矯正は数十万円かかるので大変です。 

 

 

かといって、嫌々働いているふうではなく、短時間勤務なこともあり、生活にメリハリが

ついて楽しそう。

さらに、働いて得たお金で矯正代を支払えるだけでなく、生活にゆとりが出たり、好きなものを

買えるようになってうれしそうでした。

 

節約ばかりで息が詰まりそうな人は働いて収入を得た方が健康的だなあと思いましたが、どうでしょう?

節約が楽しい人とか、もう消費に興味がない人、自分の時間がとてつもなく大切に感じる人

以外はその方が気が楽かもしれません。

ちなみにわたしは、これら3つとも当てはまるので、立派な「働きたくない人」です。

 

彼女は子どもにお金をかけたい派だったし、「お金がない」ことを苦にし、明らかに貧乏生活を

楽しめてなかったので、「貧乏適性」が低かったといえるでしょう。

 

 

それから、彼女の場合は働くようになって正解だったと思うもう1つの理由は、それまでは

「暇な時はホームセンターでぶらぶらしているんだよ」(田舎なので、ホームセンターか

スーパーくらいしか店がない)とか、「家にずっといると気が滅入ってくることがある」とか

言っていたことが、働くことによって解消されたからです。

 

彼女は専業主婦としてかなりしっかり家事をしていましたが、それでも、趣味とかないと、

さすがに時間は余ってしまう。

家にいる時間を持て余すくらいなら、ほどほどに働いた方がいいです。

 

 

そういった話を聞いた時、1日家にいるのは向き不向きがあるなあと改めて思いました。

 

わたしは幸い、畑仕事やパン作り、家の補修、読書、ネットサーフィンなどなど趣味や、

仕事みたいなことがたくさんあるので、あまりそういう心境になったことはありません。

時間をつぶすのが得意といえます。

 

誰とも話さなくても苦にならない人、趣味が多い「遊び人」タイプの人は、セミリタイア向きといえますね。