そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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浪費家と倹約家、幸せなお金の使い方(旅行編)。

浪費家と倹約家それぞれ、「さらに幸せになるための旅先でのお金の使い方」を考えてみました。

 

引き続き、友人(Aちゃん)との旅行の話です。

Aちゃんはいわゆる浪費家。

といってもカードローンを使うほどではなく、「あればあるだけ使ってしまう」という程度なんですけどね。

そして、わたしは昔は浪費家だったけど、今はケチ倹約家。

こんな金銭感覚が対照的な二人が旅に出ると、どうなるか?

こちらもいろいろ比較してみました。

 食べるものと量の違いについての比較もしてみました→太る・太らないは小さな差の積み重ね。

 

 

さてこの旅行、宿泊代と往復の交通費は支払い済みだったので、旅行当日使うのは食事代+カフェ代(3回分+2回分)と移動のための交通費、おみやげ・買い物代くらい。

わたしの旅予算は、

食事やカフェ代は1回1,000円として多めに6,000円、

移動費が3,000円、

おみやげ代が3,000円の合わせて12,000円。

買い物はするつもりなかったけど、万が一「運命の出会い」をするといけないので、プラス3,000円。

合計15,000円を現金で持っていきました。

 

行きの列車内で「今日いくら持ってきた?」と聞いたら、Aちゃんは「心配だから多めに60,000円持ってきたよ。全部は使わないけど」とのこと。

60,000か・・・

最初から「規模感」が違います(;^_^A

 

で、旅行中のお金使いですがAちゃんはざっとこんな感じ。

・食事代 4,000円

・交通費 3,000円

ここまではわたしとほぼ同額。

違ったのは買い物&おみやげ代ですね。

・念願だったというドーナツ屋さんで7,000円

(家族と知人宅へ郵送したのと、ホテルで自分で食べる分)

・これも楽しみにしていた中華街の菓子屋さんで3,000円

(マーラーカオを自宅へ郵送、あとホテルで食べる分)

・雑貨屋さんで自分の買い物と家族へのおみやげ 4,000円

・「茅乃舎(かやのや)」(出汁が有名)で出汁パックなど4,000円

・ブランド化粧品店で化粧品 10,000円くらい?

以上、推測ですが28,000円くらい買ってました。

まだ買い足りなくて「あれ買っとけばよかった」って言ってたけど・・・(;^_^A

(ちなみにわたしは買い物0円、おみやげ3,000円でしたが、買い物0円に関しては後悔してません。

買い物0円だって旅は楽しめる。

 

こんなふうに比較したからといって、「ムダ遣いばっかりして!」と批判するつもりはありません。

(自分の使用額だけでなく、人がいくら使ったかまで計算してしまうのはいわば「習性」なんです)

旅行でいくら使おうがその人が決めればいいことなんで。

むしろ倹約家の自分としては、そばで見てて気持ちいいくらいの買いっぷりでしたね!

彼女は日本経済を回そうとしているに違いない(皮肉でなく)。

 

 

それで、タイトルの「浪費家と倹約家がそれぞれ幸せになるお金の使い方」なんですが、この旅行を通して浪費家のAちゃん、倹約家のわたし、それぞれこうしたらもっといいお金の使い方ができたんじゃないかということについて。

 

まずAちゃんなんですが、「旅の予算(買い物、おみやげ代)を決めたらいいんじゃない?」と思いました。

というのは、ホテルで「子どもの教育費これからかかるよねえ」という話(Aちゃんちも中学生の子どもがいる)をしている中で、「教育ローンの支払いで老後の費用貯められるか心配」といっていたからなんです。

 

もう教育ローンを使う予定でいることにびっくりでしたが、Aちゃんちの世帯年収(たぶん800万くらい)で進学費用が貯められていないことにも驚きました。

あればあるだけ使っちゃうんだなあ・・・

こういうタイプは天引きでどんと貯めていった方がいいですね。

そうすると自然と、使える予算が制限されるので。

 

今回の旅行も、年間で「旅費に使っていいのは手取り年収の何%」と枠を決めたらいいと思います。

そうすれば、年に3回旅行に行きたいなら1回あたりは〇万円、宿泊・交通費は〇円だから、買い物とおみやげに使えるのは〇円と算出できる。

Aちゃんのような、必要なお金を貯められていないタイプの浪費家さんはこのような方法を取れば、教育費の心配をせずに旅行ももっと楽しめますよ、きっと。

 

 

逆に倹約家のわたしも反省点があって、こんなところにもっと使えばよかったというのは、「おみやげ代」ですね。

途中ではほぼ買わず、最後の駅のみやげ処でまとめ買いしたんですが、ちょっとケチっちゃったんですよ。

「もうちょっと買っていってあげたら喜ぶだろうなあ」と思いつつ、「いや、でももう予算分(3,000円)買ったし、そんなに買ってはもったいない」と思ってしまった。

全体の旅予算は余っていたから、そんなに金額に縛られる必要はありませんでした。

ただのケチ根性だったんでしょうね。

家で食べたおみやげのバウムクーヘンはおいしかったけど、やはりちょっと物足りなかったので後悔しました。

倹約家さんはそもそもお金を使わないし、ゆえに旅行予算も最低限で考える傾向があるので、少し多めに設定したうえで「使い切ること」をミッションにするくらいでちょうどいいのでしょう。

 

 

というわけで、この旅行から学んだ「幸せになるお金の使い方」は、

・浪費家さんは予算を決めてその中で楽しむ

・倹約家さんは予算を少し多めにとり、価値を感じることにしっかりお金を使う

ことでした。

 

 

□使った分は稼がないといけないかなあ・・・

 ちょっとした空き時間を有効活用。時給1450円からの家事代行のお仕事。