更年期の親vs反抗期の子ども。
両方イライラしてて最悪の組み合わせですね。
わが家もそうです w(笑い事ではない・・・)
昨日のあさイチでその対応策をやってました。
「性ホルモン」第3弾 ~物忘れ・反抗期 脳への影響編~|NHKあさイチ
反抗期は感情が不安定になりがち。
感情をコントロールするにはセロトニンを増やすのが大事とのことでした。
「セロトニンを増やす日常生活6か条」は、
1、朝日を浴びる
2、夜たっぷり寝る
3、リズミカルな運動
4、セロトニンを増やす食生活
5、接し方を見直す
6、ガムをかむ
とのこと。
子どもに限らず更年期もイライラしがちなので、この6つを心がけたら効果がありそう。
「反抗期の接し方3か条」も紹介していて、
1、「性ホルモンのせい!」と割り切る
2、否定しない
3、叱る基準を明確に
とのことでした。
「性ホルモンのせい」かあ・・・。
すべては性ホルモンのせい!なら、「じゃ、しょうがないねー」と思えるのが不思議。
どうしようもないことってありますよね。
それにしても、親子で平和な会話ができるようになるのはいつのことなんだろう ( ̄ー ̄)