そう言われればそうかも。

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老後のお金って何でそんなにいるの?老後資金を計算してみた。

老後の生活っていったいいくらあれば足りるんだろう?

 

雑誌にはよく「老後には1億円必要!」みたいな記事が載ってますよね。

い、一億・・・

ここから年金支給額や退職金を引くから実際は数千万だろうけど、わが家は用意できないだろうなあ。

 

老後資金の計算方法

ところで老後のための資金額って、(年間生活費ー年金)×(生存見込年数)で求められますよね。

不足分や特別支出はそれまでに貯めてきたお金や退職金から出すことになるでしょう。

 

かかるお金はそれぞれ違う

年間生活費、年金額、生存見込年数、この3つの変数って各家庭それぞれなわけだから老後資金は一律にいくら必要とは言えません。

年金が少な目だったとしても生活費も少なければそんなに莫大な老後資金はいらないはず。

 

わが家はいくら必要?

というわけで、わが家(夫婦2人)の老後資金はいくらあればいいの?を計算してみました。

といってもわが家の場合、質素な生活をしてるから生活費自体は年金額内に収まる見込み。

となると、あとは大きな支出対策だけを考えればいい。

 

見込まれる大きな支出

生活費を除く、老後(65歳以降を想定)に見込まれる大きな支出は、

  • 住居関連費
  • 介護費
  • 自動車関連費

といったところ。

 

住宅費用は最大のポイント

住宅関連費用は老後生活の最大のポイントと言えます。

なんせ金額が大きいですからねえ。

 

わたしが今のところ考えてるプランは、

  • 老後までにその後数十年は持ちそうな中古の家(築20年くらい?)を取得。
  • 外壁や屋根の補修、水回りの交換など大きなお金がかかる部分は取得時に手直ししておく。

というもの。

 

小さめの家なら、だんなさんの退職金+α(1,000万くらい)で買って補修費用も賄えるんじゃないかと楽観的に考えてます。

なんせ過疎化が進んでる地域だから(;^_^A

あと10年もすれば、今の相場よりもっと安く手に入るはず。

 

というわけで住宅関連費用は特に貯めなくてもいいかな・・・。

 

介護費ってそんなにかかる?

次の介護費については、言われるほどかからないんじゃないかと常々思ってるんだけど、都会と田舎じゃだいぶ状況が違うんでしょうか。

 

こちらの地域では、高齢になって生活に支障が出てきたら在宅介護サービス(デイサービスに通うとか、1人暮らしだったらホームヘルパーさんに来てもらうだとか)を受け、いよいよ立ち行かなくなったら公的な老人ホームへ行くっていうパターンが多いかな。

有料の老人ホーム自体がそもそも少ないから巨額な入居金が必要ってことはほぼありません。

全てのサービスが年金の範囲内で賄える(国民年金だけの人は足りないだろうから、3世帯同居の場合は世帯分離とかすればいいのかな?)。

 

だから、わが家の場合これも別に備えなくていいかなあ。

勉強不足なんでおいおい調べてかないといけませんが。

 

年取ると医療費がかかるっていうのも言われるけど、うちの地方は高齢になっても自宅の畑を耕したりして元気な人が多い。

医療費で生活が苦しいっていう人は知る限りではいないような。

 

意外にかかる自動車関連費

最後の自動車関連費が意外にかかります。

 関連記事:【車にかかるお金】車は「金食い虫」。この10年でいくらかかったか検証してみた。普通車で400万以上!

 関連記事:自動車保険にお金をかけない。

 

取得の時はもちろん維持費も年金生活だとバカになりません。

車は高齢になればなるほど必要性は増すけど反面、事故のリスクも高まります。

 

それを考えると「自動車は持たない」のが最強。

住宅取得のタイミングに合わせて、車の不要な立地への移動を考えてます。

なので、家計からは自動車関連費は出さない予定。

 

だんなさんが自分用にどうしても欲しいといったら、車両本体は貯金で買うとして維持費分(年間15万くらい?)はバイトしてもらって出してもらおうかな。

 

そんなに備えなくてもいい?

今のところ頭に浮かぶ主な3つの支出を計算してみました。

その結果・・・

  • 住居関連費→退職金+αで何とかなる
  • 介護費→年金の範囲内でいけそう
  • 自動車関連費→年金生活に入ったら持たない

となりました。

あれ?特に備えなくてもいい?

 

とはいえ、ビビりなんで老後用に1,000万は貯めとこうかな。

 

「老後おばけ」におびえてただけかも

まあ、わが家はもともと質素な暮らしをしてますからね。

現役の今だって年金の範囲内で暮らせてしまう。

だから一般的には参考にならないかもしれません。

 

計算してみて、そんなに「老後、老後」って備えなくてよさそうだってわかって一安心。

いもしない「老後おばけ」に怯えてただけでした。