そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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患者数1330万人の衝撃。知らないうちになってるかもしれないあの病は自覚症状がないから危ないよという話。

腎臓の機能障害「慢性腎臓病」なんて他人事だと思ってました。

ところが、その患者数は1330万人ものぼるとのこと。

 

医療の常識が大逆転!患者1330万人「腎臓病」治療革命 - NHK ガッテン!

 

いやあ、この番組を見てびっくりしました。

130万人じゃなくて1300万人ですもん。10人に1人が患者って多すぎない⁈ 

「国民病」じゃないですか。

 

そもそも慢性腎臓病とは何ぞやというと⋯

慢性腎不全慢性腎臓病とも呼ばれます)は、血液をろ過して老廃物を取り除いてくれる腎臓の機能が数カ月から数年をかけて徐々に低下していく病気です。

その結果血液の酸性度が高くなり、貧血が起き、神経が傷つき、骨の組織が劣化し、動脈硬化のリスクが高くなります。

その原因として最も多いのは糖尿病で、次に多いのは高血圧です。

 慢性腎不全(慢性腎臓病)について - 阿佐谷すずき診療所

とのこと。徐々に機能が低下していくので自覚しづらいですよね。

 

腎不全=人工透析、のイメージが強いかもしれません。

そして、糖尿病末期の人がなる病気。

そう思ってましたが、人工透析になってしまうのは最も進行したステージで、そんな状態になるまで自覚症状が現れにくいそうです。

こわい⋯

知らないうちになってて体を蝕んでる可能性があるということです。

 

気がついた時には手遅れで、人工透析になってしまった!とならないために、早期発見が大事。

 

早期発見は健診の「尿たんぱく」と「血清クレアチニン」の数値でわかるそう。

ひとつは、尿検査でわかる「尿たんぱく」これは、尿中にどのくらいの濃度のたんぱく質が含まれているのかを示す指標です。

検査結果が(―)であれば異常ありません。しかし(+)(++)(+++)がついたら要注意。

 

もうひとつ大事なのは、血液検査で分かる「血清クレアチニン」という値。

この値と年齢を組み合わせることで、自分の腎臓がどのくらい働いているのか、いわば“腎臓の点数”を知ることができます。

                (下部の「早見表」とともに、ためしてガッテンのサイトより引用) 

 

さっそく健診の結果表を引っ張り出してきて再確認しました。

わたしもだんなさんも共に「尿たんぱく」は「−」です。ホッ。

 

もう1つ、「血清クレアチニン」の値は

わたしは全然OKだったけど、だんなさんはよくない数値でした⋯。

 

ガッテンのサイトでは「腎臓の働き早見表」を作成してくれてまして、ここに自分の数値を当てはめると今の状態がわかります。

今回、ガッテン!では専門家の監修のもと、「腎臓の働き早見表」を作成しました。横軸のクレアチニンと、縦軸の年齢がぶつかったところが、あなたの腎臓の点数

60点未満だと、慢性腎臓病の疑いあり

もしも60点未満だった場合、まずはかかりつけの医師にご相談ください。

 

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腎臓の働き早見表_女性版

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腎臓の働き早見表_男性版

上が女性用、下が男性用の早見表になります。

ともに60点以上が合格ラインだけど、

だんなさんは「63.1点」でした⋯(わたしは「82.1点」)

早急に生活を改善しないと数年後には軽度の慢性腎臓病になりますな。

生活習慣病といってもいいような病気なので、予防もきっとできるでしょう。

さっそく図書館で本を借りてきて勉強しようと思います。

 

 

番組で運動療法を解説していた上月先生の本です。

すでに慢性腎不全になってしまった人にとっては朗報ですね。