そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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健康自慢は行き過ぎると「健康ハラスメント」だ。

丈夫な人や健診の数値がいい人がついやってしまいがちなのが「健康自慢」(そうでもない?)。

「どう、わたしって健康(に気をつけてる)でしょ」も行き過ぎると「健康ハラスメント」になってしまいます。

 

  いつまでも健康で好きなことを楽しみたいと思うけど、それも限界がある

 

「健康ハラスメント」というのは思いついた言葉なんだけど、検診の数値が自分より悪い人に向かって、また病弱な人に対して「どうしてあなたは◯◯に気をつけないの?」などと言って責め立ててしまうことです(たとえ言ってる本人に自覚がなくても)。

これって自分のことなんですけどね⋯。気をつけてはいるけど、つい言いがちです。

 

わたしは若い頃から健康に関心があったけど、40半ばを過ぎた今となっては健康オタクといっても差し支えありません。

日常の全ては「いかに健康を維持するか」を中心に回ってます。

まあ、それもどうかと思いますが。

 

それくらい健康に関心があるから、逆に全く健康に無関心な人や健診の数値がどんどん悪くなっているのに気にも止めない人を見ると内心腹が立ってしまう。

「もう中年なのに、なんであの人は生活を変えないんだろう」って思うわけです。

でもこれって客観的に見て、大きなお世話ですよね。

 

国の医療費がどうとかということは置いといて、何がその人にとって1番大事かなんて誰にもわかりません。

わたしにとっては健康が何にも代えがたいものであっても、別の誰かにとっては自らの健康より家族であったり仕事であったり趣味であったりが大事なものである場合もあります。

そういう人にとって自分の健康は二の次なんですよね。

どれくらい長い間健康を保ってられるかとか、健診でいかにいい数値を出すかとかにそれほど重きを置いてない。

 

自分が今「健康第一」の生活を送れることについて、恵まれた環境にいるなということはわかってます。

いくら睡眠が大事だと知っていても、働き盛りだったり家族の世話に手間がかかったりして睡眠時間を十分確保できない人もいる。

おいしいものを食べるのが大好きだったり、お酒や甘いものなどの節制ができない人もいるでしょう。

でもそれも、多少数値が悪くても食事の楽しみは大事ですよね。

 

「健康第一主義」は極端に突き詰めれば「健康でなければ価値がない」みたいなことになって、病気であったり障害を持っていたりする人を排除する思想になりかねません。

何事も「ほどほど」が大事ですね。

ほどほどに気をつけて、ほどほどに健康を保ち、ほどほどに長生きする。

社会全体ではそれくらいの雰囲気でいいんだということを『65歳からは検診・薬をやめるに限る!』を読んで思いました。反省。

 

 

ただ、健康ネタはわたしの数少ない自慢だし、元は病弱(健診の数値はそれほど悪くなかったけども)から健診オールAまでなれた努力の経緯は誰かの参考になるかもと思うんで、これからもブログに書きます。

鼻に付く、気にさわる人はスルーしてくださいということで。

 

私の方があの人より健康だと内心思うのは構わないけど、それを大っぴらに言うのはやめようと改めて思いました。