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読書は「投資」になるのか? 小学校低学年〜中学校の7年間に本代に40万以上かけた結果は。

子どもが小学校低学年から中学校の7年間の間に本代に40万以上かけました。

これだけのお金を本代にかけてよかったか?

結論からいえば、とてもよかったです。

読書はいくつになってもいいものだけど、特に子どものうちは効果が大きく、「投資」になると思います。

 

 本を読んでると「遊んでよ〜」と猫たちがいつも邪魔しにきます。

 

「お母さん、今わたしの部屋に本が30万円分あるよ」。

ある日娘が言いました。何気なく計算したようだけど、その金額を聞いてびっくりしました。

さ、30万? そんなにあるんだ!と。

 

だいぶ処分したのもあるからそれじゃ、これまで買ったのっていくら分くらいになるんだろ⋯。

ちょっと気になって計算してみたらわが家は子どもの本代(小学校低学年〜中学校までの7年間)に40万円以上かけてました。

 

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小学生はけっこう本を読んでいます。

 全国学校図書館協議会|調査・研究|「第64回学校読書調査」の結果

 

 

小さいころから本が大好きな子どもだったのでよく買い与えてました。

親として、本の持つ力も知ってたので、子どもにその良さを知ってもらいたいという思いもありました。

 関連記事:【文化資本】貧困を連鎖させないために。子どもの本代はケチらず、月4000円! - そう言われればそうかも。

 

自分で字が読めるようになってからは、塾も行ってないし習い事もしてないし、本代ならいいかーと毎月4,000円を本の予算に。

というわけで、

  • 4,000円×12カ月×7年=336,000円

7年間でこの金額に。

このほかにお年玉や臨時収入(親戚からのお小遣い)、テストの点数がよかった時のごほうび代を本を買うのにつぎ込んでたっけ。その分が20,000円/年としても、20,000円×7年=140,000円。合計 約480,000円ですか⋯。

 

ざっくり冊数でも計算してみました。

こちらは、

  • 500円×10冊/月×12カ月×7年=420,000円

420,000円になりました。

ハードカバーの本を買うことはほとんどなく小・中学生向けのシリーズ物や文庫本ばかりであることと、小学生のころはブックオフの利用が多かったんで1冊あたりの単価は500円で計算しています。

これでも、月に10冊以上は買ってた時期もあったから控えめな数字かな。

 

本代として渡してた分と、これまで買ったおおよその冊数からすると、7年間で約450,000円使ったことになります。1年あたりにすると450,000円÷7年≒64,000円/年ですね。

 

年間64,000円。

これだけのお金を本代にかけてよかったか?

結論からいえば、とてもよかったです。

 

どんな点がよかったかというと、

  • とにかく本を読むのが早くなった!(中高生向けの文庫本なら1冊1時間かからない)
  • 語彙が豊富になり、また読解力も付き、いろいろなことが理解しやすい
  • 読み書きが得意になった。漢字をよく知ってるし、自分で小説を書いてた時期も
  • その結果、学校の勉強には困らない(なぜか理系科目も得意)

目に見えるメリットだけでもこれだけありました。

情緒が豊かになるとかそういった面への影響は不明 笑

 

もちろんデメリットもあって、

  • 本代がとにかくかかる!(新品で買うと特に)
  • どうしても家にこもりがちになって運動不足になる
  • 気をつけてあげないと目が悪くなるかも?(今のところは大丈夫)

などです。

 

本代に年間64,000円、月にすると5,300円かけてきましたが、塾に通ったと思えばそれほど多い金額ではないでしょう。

自分の好きな本を読んで楽しく学べたんだから、塾通いよりある意味お得だったと言えるかもしれません。

 

ただ、読書は大事だけど、無理強いするもんではないです。本が好きな子ばかりじゃありません。

「子どもが本を読んでるかどうか」という話題になると、ママ友の中には「うちの子全然本読まなくて⋯」と残念がる人もいます。

でも、学校の成績には結びつかないかもしれないけど、その子が好きで打ち込めるものがあったらそれを応援してあげればいいですよね。

当たり前だけど子どもたちそれぞれに、心の支えになるもの、得意なこと、好きなことって違います。

 

 

本好きは比較的勉強に困らないと思うけど、皆が皆本が好きというわけではないです。 

とはいえ、学校の授業が全くわからないという状態では本人もつらいですよね。

今時の子どもは動画で学習する方が抵抗ないかもしれません。

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