そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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【節約したい人の海外旅行2019】イタリアをお得に楽しむ③ 食事編 〜物価が高い国ではスーパーで買い出しして→自炊が最強〜

「節約したい人」が海外旅行、しかもヨーロッパって矛盾してますが、行ってきちゃいました!

せっかくなので自分が調べた範囲内で「お得だな〜」って思った情報をまとめてみます。

 

前々回、前回に続き第3弾は「食事編」。

イタリアの食事はおいしい! でも外食は高いんで、「スーパーで買い出しして→自炊」がおすすめです。

 前々回はこちら→【節約したい人の海外旅行2019】イタリアをお得に楽しむ① 観光編〜バチカン美術館、システィーナ礼拝堂、サン・ピエトロ大聖堂の効率的な回り方〜

 前回はこちら→【節約したい人の海外旅行2019】イタリアをお得に楽しむ② 移動編 〜都市間の移動は高速列車を予約すると安い〜 

 

食事って旅の大きな楽しみであると同時に、外食ばかりだと予算上頭が痛いですよね。 そんな悩みも自炊すれば吹っ飛びます。

わが家は連日、イタリアのチェーンスーパー「コナド」で買い出ししてました。

駅ナカやその周辺にあるんで旅行者には便利です。

 

 

ふだん家でも自炊してるのに旅先でも自炊?って思われるかもしれません。

でもねえ、これ見てください。

 バチカン広場近くのレストランメニュー表。けっこうしますね⋯

 

48番のピザ(マルゲリータ)が10ユーロ、飲み物(一番安いのはジュース?)が3ユーロ。

ここにサラダ(41番〜45番)でもつけたとしましょう(7〜14ユーロ)。

これで10+3+7〜14=20〜27ユーロ(1ユーロ125円として2,500円〜約3,400円)。

1人1食約3,000円もする!

ピザじゃなくて肉か魚料理がいいとなると、もう10ユーロ(1,250円)は上乗せになります。

 

これだと、(ちゃんとした)外食は1日1回程度にしておいて、朝はスーパーで買ってきたもの(ツアーなら朝食付きプランが多いのかな)、昼は切り売りのピザやジェラートの食べ歩きで済ませよう⋯となるのでは?

それなら、朝は3ユーロ+昼は7ユーロ+夜は(控えめにして)25ユーロ=35ユーロ(約4,400円)。

もっと食べる人だったりお酒も飲みたいとなると、こんな感じに済ませても1人1日5,000円〜6,000円は見とかないといけない。

 

家族で行ったり滞在日数が長ければさらに大きな金額になります。

親子2人で6日間滞在したわが家の場合なら、

 35ユーロ/日×2人×6日間=420ユーロ(52,500円)ですね。

 

せっかくの海外旅行なんだからケチるつもりはありません。

特に今回の旅行は「食を楽しむ」が目的の1つです。

⋯けども、「6日間で5万円超え」はふだん家族3人で1カ月の食費3万円の家庭にとってはあまりにも!な金額。

レストランに入ったとしても、金額を計算して注文を控えてしまう自分の姿が目に浮かぶ 笑

(実際、たくさん歩くこともあって旅行後は旅行前より痩せてしまってることが多い)

貧乏性ってこれだから困りますよねえ。

 

事前に「イタリアの物価は日本より高め」との情報をガイドブックから得ていたので宿はキッチン付きにしときましたが、現地のメニュー表を見て「こんなお店入れないわ⋯」ってなったんで、そうしておいてほんとによかった。

 

宿のキッチンはこんな(共同で使うタイプの宿でした)。

 「ミニキッチン」とはいえ、かんたんな食事を作る分には十分な機能、調理器具、調味料がそろってた

 

 多少高いものを買ったとしても、スーパーなら約23ユーロ(約2,900円)。これで2食分まかなえる。右端のはナポリの伝統菓子「スフォリアテッラ」。パリッパリの皮と中に入ったカスタードクリームの組み合わせがクセになります。コナドで買ったものの見た目は「風の谷のナウシカ」に出てくる「王蟲」を思わせる形でした⋯

 

冷蔵庫に食材を入れたところ。

 卵や果物、乳製品があると心強い。日本と同じで、ちょっと高めのものがおいしかった

 

こんな料理を作って食べてましたよ。

 ピザは冷凍の(本場に来たのに 笑)。後日モッツァレラチーズを乗せて焼いたらさらにおいしかった

 

まあ料理ったって、家にいる時と同様、果物を切る、野菜をゆでる、肉を焼く、くらいなもんでしたがね。

それでも本場の素材はやっぱり味が違う!

肉料理が名物のローマとフィレンツェへ行ったんで、肉も値段の割に安くておいしい(牛肉は脂肪少なめでさっぱりしてる)。

 

イタリアのスーパーで買い出しする場合のおすすめ食材はやっぱり、

  • 生パスタ
  • 生ハムやチーズ

です。

 

生パスタ500gは高い方のを買ったけど、たしか1,5ユーロ(190円)ていど。日本では考えられない安さですよね。

パンチェッタ(塩漬け豚肉を乾燥させたもの)とトマトソースで作る「アマトリチャーナ」、本場ローマの「カルボナーラ」(ソースは生クリームを入れず、卵黄のみ)を作ったけど、日本で買うと高いパンチェッタもコナドでは2人前分入って200円ほど。

だから、アマトリチャーナ1人前は、

  • パスタ100gで40円
  • パンチェッタ50円(塩っぱいので半分量を使用)
  • トマトソース50円(1瓶200円くらいのを4分の1使用)

合計140円でできました。

上記メニュー表のお店で食べれば(15番のメニュー)、15ユーロ(1,900円)ですよ⋯。

お店のとは味のレベルが違うだろうけど、素材はほぼ一緒だろうから自炊がいかにコスパいいかわかります。

(海外旅行に来てまでコスパ言うのも何ですがね 苦笑)

 

あと、本場の冷凍ピザ 笑もおいしかったし、牛乳もそうだけど市販のヨーグルトも濃厚な味でびっくりですよ。

 

 野菜や果物も新鮮。量り売りのものも多かった

 

自炊までいかずとも、パック詰めされた惣菜を買ったり、勇気があれば量り売りコーナーで買ってもいいでしょう (身振り手振りと片言の英語で何とかなる)。

 ぶら下がってるのは生ハム。注文するとスライスしてもらえる。勇気が出ず、パック詰めのを購入⋯

 

 チーズコーナー。表示されてる値段は1kgあたり。手前のモッツァレラは100g230円ほど。

 ジェラートてんこ盛り! 唯一の「外食」で食べたけど、たしかにおいしかったです

 

後日知ったんですが、ローマで食事となったら「ローマっ子の台所」とも言われる下町、トラステヴェレ地区に行くといいそう。

ボリュームのあるピザが8〜12ユーロ(1,000円〜1,500円)とお手頃な価格なんだとか。

次回ローマに行く機会があればぜひ訪ねてみたいなあ。

 参考:ローマ・トラステヴェレの名店Da Otelloの10の魅力を徹底解説 | たびこふれ

 

 

⋯と以上「物価の高い国に旅行するなら、スーパーで高品質な食材を買ってキッチン付きの宿で自炊するのが最強だよ」説を書いたけど、何度かはやっぱり腕のいいシェフのいる店、評判のレストランで本場の味を堪能したいですよね。

 

そんな望みに水を差すのが「言葉の壁」。

注文したいけどどんな料理かわからない、聞きたくてもうまく会話できない⋯

不安があると食事の楽しみも半減してしまいます。

 

そういった心配を吹き飛ばしてくれそうなサービスがありました。

 『まっぷる』や『ことりっぷ』を出版する昭文社が運営する「グルヤク」です。

海外レストランの予約を手配してくれるサービスだそう。

旅行ガイドブックの実績がある会社の公式サービスなので安心ですね。

 

 【「グルヤク」でレストランを予約してみる】→海外レストラン予約実績15万件!ご要望通りにレストランを予約します

 

 

イタリアの食を生き生きと描いたこの小説はおすすめ!

食べることが好きな人ならきっとイタリアに行きたくなるはず。