そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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『老後の資金がありません』を読んで、下流であるほど他人に助けを求める大切さを感じた。

下流になればなるほど「自分で何とかしないといけない」などと思わない方がいい、人に助けを求めていった方がいいんじゃないかと、最近はまってる垣谷美雨さんの、『老後の資金がありません』を読んでそんなふう思いました。 

 

 

周りに助けを求める、そこまでいかずとも困っていることを伝えさえすれば、人助けをしたがっている人はたくさんいるっていうのはふだん生活していると感じられます。

 

自分の中にも(多少)そういう気持ちはありますよ。

ボランティア活動すると気持ちいいですもんね。数えるほどしかやったことないけど⋯。

 

だから困ってることがあったら、わたしたちはもっと気楽に人に伝えたり、助けを求めたっていいはずでしょう。

 

だけど、それを阻むのが「見栄」です。

困りごとを人に話すのは恥ずかしくて、なかなかできませんよね。

 

あと、見栄っ張りだと余計な出費に迫られることも、つくづく感じさせられましたねえ。

 

この本の主人公は老後資金をちゃんと貯めてきた堅実な人だったのに、大幅に目減りしちゃったのは見栄による部分が大きかった。

本人の、というよりは家族(夫)の見栄だったけど。

 

そういう部分をブライダル産業や葬式会社は巧みに突いてきます。

 

困った主人公は商売を営むしっかり者の友人に相談していろいろ学んでいくんだけど、わたしも知らなかったことがたくさんあって人生の勉強になりました。

やっぱり、信頼できる人に相談するのって大事ですよね。

 

それと同時に、「知識」ってイコール「お金」だなとも思いました。

 

特に葬儀は急にやってくるものだから、葬儀会社にぼったくられないよう 笑、事前に調べておくこと、どういう形で故人を送り出したいのか生きてるうちから考えないといけません。

 

生きてるうちから葬式のことを考えるなんて不謹慎な!などと思わず、いろいろ調べとこうと思いました。

 

人生勉強のお供に一読しておくといいかも。