そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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葬式費用と火葬までの流れをあれこれ調べてみた。公共のサービスが格安!

葬儀をどうしよう。費用はいくらかかる?

葬式関係のことって、病人や高齢の家族を抱えてなければふだんの生活では考えることがないですよね。

 

 

わたしたちってふだん、自分や家族が死ぬなんて考えてないじゃないですか。

いや、いつか必ず全員死んじゃうけど、そこまで現実的には考えてません。

 

だから、急に葬儀が必要になると慌ててしまう。

その時になって、どこの葬儀屋がいいんだろとか、どのレベルの葬儀にしたらいいのかを考え始めても間に合いません。

 

見栄や体裁もあるし、葬儀屋から勧められるままになってしまうでしょう。

やっぱりふだんから考えとく必要があるんだろうなあ。

 

 関連記事:『老後の資金がありません』を読んで、下流であるほど他人に助けを求める大切さを感じた。

 

わたし個人としては自分の葬儀は今のところ、

  • 葬儀はしない(でも、親しい人には出棺の時に見送ってほしいかな)
  • 遺骨もいらない(火葬場で処分してほしい)
  • 墓はいらない

というのが理想かな。

残された家族のことを何も考えなければ、だけど。

 

ともあれ、今何でこんな話題かというと、やはり必要に迫られてるから。

老人ホームに入居してる子どものいない親戚の叔父さんがいて、どうやらわたし(と、実家にいるきょうだい)が葬儀をとり行わないといけなさそうなんですよ。

 

月に1回ほど様子を見に行ってるけど、会うたびに痩せてって「ああ、もうじきだな」とわかります。

死までの過程って、猫も一緒だけど、だんだん食が細くなって寝ている時間が長くなっていくんですよね。

(胃瘻など延命治療は断ってあります)

年を越せるかなあ、難しそうだなという印象なんです。

 

ほんとに具体的に考えてかないと⋯。

まずは、老人ホームの職員さんにどうしたらいいのか聞いておこうと思います。

 

とりあえず今日は、どういう形にしたいか?を考え、できるだけ調べとこう。

 

わたしの希望としては、

  • 叔父さんには悪いけど、なるべく小さな形で済ませたい

と思ってます。

 

具体的には、

  • 火葬場で遺骨を引き取った後、実家に行き、住職にお経を上げてもらう(集まるのも知らせるのも身内だけ)。その後かんたんな食事で偲ぶ会をする。
  • お骨は実家の墓に入れる。

そんな感じでぼんやり考えてました。

 

でも、病院から安置場まで運んでもらうには?といった具体的なことまでは考えてません。

 

病院で斡旋してくれる葬儀屋は割高になることもあるみたい。

 

この時点で決まった葬儀社がなければ、病院に紹介してもらうことも可能ですが、他の葬儀社に比べて費用が高額になる傾向があります。

  参考:病院で死亡したら?遺族が葬儀・葬式までにやるべきこと

 

だそうです。

今回は、葬儀屋は病院から安置場(から火葬場?)までの利用だけになると思うけど、価格が違うかもだから一応探しとかなきゃ。

 

調べていくと、公共の火葬場に安置場があればベストだけど、夜間は受け入れ不可かも?など疑問が次々に出てきます。

これは残念ながら公共の火葬場では安置まではしてもらえないっぽい。

 

でも、公共のサービス(自治体で運営してる火葬場)で棺の販売(1万数千円と格安!)から霊柩車の貸し出し(1万円しない)まで、けっこう充実してました。

火葬までで5万もかからなさそう。格安だ⋯。

これなら、自治体からもらえる「葬祭費」(要申請)の範囲でまかなえるでしょう。

 

病院から安置場までの搬送(搬送車)は業者に依頼して、安置場から以降の移動や手続きは自分たちで行えばいいかなー。

細かいところは葬儀場に電話で問い合わせとこう。

 

火葬するまでは、

  • 死亡診断書の発行
  • 役所手続き(死亡届)・火葬許可証の発行
  • 火葬場予約・申込手続き
  • ※お寺様の都合 → 菩提寺がある方は注意!

  参考:病院から直接火葬場は無理です | 新家葬祭

といった手続きも必要ですね。

 

両親が亡くなった時も思ったけど、人が亡くなるって大変なことだなあって改めて思いました。

 

でも、とりあえずざっくりした費用が出た感じなのでちょっと安心しました。

民間業者に丸投げしてたら「家族葬」とかでも数十万はするみたい。

 

支出を抑えるには、備えることが最強の防御ですね。