そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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モノがあふれる現代は貯金・ダイエット・片付けが難しい時代。「使い切る」ことだけ考えればいいんじゃない?

昨日「ためこみ症」について書いていて思ったのは、現代は片付けだけじゃなくて、貯金やダイエットも難しい時代なんだということ。

  関連記事:モノが捨てられない病「ためこみ症」。

 

なぜなら、貧しかった時代と違って食べ物や物が豊富にある時代だからです。

あり余る食品を食べたり、物を買ったりするのを我慢(コントロール)しなきゃならない。

 

  おいしいもの、すてきなものにあふれた現代。全部は買えないから、本当に欲しいものを買って(食べて)「使い切れ」ばいいんじゃないかな⋯

 

 

(知る限りでは)一般庶民にまで、こんなに物があふれた時代は人類史上かつてありませんでした。

豊かな生活は一部の例外、例えば、吐きながらごちそうを食べ続けたといわれるローマの貴族であったり、「パンがなければお菓子を食べればいいのに」と言い放った王妃など王族階級でしかあり得なかったことでしょう。

 

ところが現代に住むわれわれは庶民であっても、質はどうあれ食べ物や物に困ることはまずありません。

今の私たちはどうやって食べる量を抑え、ムダな買い物を減らすかということを考えなければならない時代になったんですよね。

こんな贅沢なことで悩むようになりました。

豊かな社会の到来です。

 

まあ、これはこれでほんとにありがたいことです。

わたしなんか虚弱(だった)から、江戸時代とか戦後すぐとかに生まれてたら大人になるまで生きてこれなったでしょう。

 

 

さて、そんな豊かな社会に生きるわたしたちは新しい悩みにぶつかることになりました。

「あり余るものをいかに適度に抑えていくか」という課題です。

欲望のままに食べたり買ったりしてたら、太ったりモノが増えたり(つまりお金が減るってことでもあります)して大変なことになっちゃう。

 

余計な物を食べたり買ったりしなければいいだけじゃんといわれればたしかにそうかもしれません。

 

だけど、それはかなり強力な自己コントロール力が必要で、それができるのは、ほんの一握りな人のような気がします。

じゃなきゃ、こんなに太ったり片付かなかったり貯金できなかったりで困ってる人が多いわけない。

 

食べたり買ったりを、いかに適切な量に抑えていくか。

これはとっても難しいことですよね。

節制力や自己コントロール力が必要です。

わたしも以前はできませんでした(今は多少できてる気がする)。

 

では、どうするか?

 

そう考えた時、とりあえず「使い切る」ことだけ考えていけばいいんじゃないかと思いました。

 

何かを買ったら最後まで使い切る、何かを食べたらその日のうちに消費する。

そういったことを心がける。

最初はこれだけでいいんじゃないかと思います。

(使い切ることの大変さを知ると、うかつに買い物したり食べたりできなくなります⋯。特にカロリーを消費するのはめっちゃ大変です!)

 

何かを食べるのを我慢する、何かを買うことそのものを我慢するっていうのは難しい。

欲望を抑えこんでしまうっていうのは不幸に向かいがちな気もするんですよね。

本能を否定しまうことになるんで。

 

そうではなくて(よく考えてから)本当に欲しい物を買う、食べる。

そしてそれを使い切る。

それだけで貯金・ダイエット・片付けがうまくいく(はず!)でしょう。

 

かくいうわたしも「達人への道」を歩み始めたばかりですけどね。

一歩一歩やってけば、いつかできるようになりますよ、きっと (^.^)