そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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「100均」のもので満足できる。

「100均」のもので満足できてしまうのはいいのか、悪いのか。

 

 ダイソーで買った竹箸。「これで十分じゃん」と思ってしまいます⋯

 

100均こと100円ショップに日々お世話になってます。

消耗品類(化粧水やウェットシート、オーブンシートなど)を始め、あまり耐久性を重視しないもの(ラッピング用の袋やプラスチック製のカゴなど)、使用頻度の少ないもの(車内で使うスマホ用充電ケーブルなど)を主に購入してます。

 

写真のはダイソーで買った竹製の箸。

四角い形状をしてるから置いても転がってしまうことがなくて使いやすいです。

 

わが家はこれを調理にも使うし、ご飯を食べるのにも使ってます。

柄がないので誰がどの箸で〜と組み合わせて並べる手間もありません。

ケースからごそっと人数分(6本)つかみ出し、テーブルに置けばいいだけという楽チンさはもうやめられないでしょう。

 

これ、安い(100円で10組入り!)のに意外に丈夫なんです。

食洗機の高温の湯で洗っても1年くらいはゆがまず持ちこたえます。

 

前はいただき物の漆塗りのいい箸を使ってたんですけどね。

だんだん漆がはげて悲しい状態に。

買い替えるにも、気に入った色柄のものは1膳1,000円近くするから購入を迷ってしまった。

 

その時にひらめき(というんだろうか?)ました、「そうだ!とりあえず100均のものを使ってみよう」と。

 

そしたら上記のように柄と柄を組み合わせる手間がいらないし、食洗機でガンガン洗っても惜しくないし、形状が使いやすい(転がらない)しでいいことづくめじゃありませんか。

もちろん決め手は価格だけど。

それ以来そのまま、ダイソーで売ってる竹箸を使い続けてます。

 

箸に限らず、かつては「ちゃんとしたもの」を使ってたのにこんな風に身の回りのものが「ダイソー化」してることが多いです。

だってこれで十分なんだもん。

消費者がこれじゃ、品質のいいモノ作りをしてきた企業はたまったもんじゃありませんよね。

 

でも一消費者としてはそこまでこだわってらんないよーっていう思いもあります。

大事に使えば100均のものもけっこう長持ちするし、ものによっては100均の簡素な作りの方が軽くて使い勝手がよかったりする。

ていねいに作られた商品や品質のよいもの=使いやすいものとは限りません。

箸やお椀くらいは伝統工芸品とまではいかずとも、昔ながらのいい製品を使わないと職人さんたちがいなくなっちゃうという危機感はあるけども⋯。

 

気楽に食洗機に放り込める100均の箸と、超丈夫で食洗機に並べやすい形状のアルク・インターナショナル社製「リュミナルク」シリーズ(ヤマザキ春のパン祭りの皿ね 笑)ばかり使ってるわが家としては、もう昔ながらの製品に戻るのは難しいです。

箸や皿にそんなにこだわりがないせいもあるかな^^;

 

技術がどんどん進み、生活様式が変わっていく中、伝統的な製品とそうでないものをどう取り入れていくべきか、難しいところですね。