そう言われればそうかも。

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太っているのは「食欲に負けたから」ではない。

「レコーディングダイエット」で有名な評論家の岡田斗司夫さんが再び元の姿(肥満体)に戻ってたということを今頃知りました笑。

いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス 

 

ダイエット成功後わりとすぐ元に戻っちゃったみたいですね。

「あ〜、また太っちゃったんだ⋯」と残念に思いながらスマホを見てました。

 

 

ところで、わたしは以前から「ヒトはなぜ太るのか」に興味がめっちゃあるんですよ。

肥満のメカニズムとかね。

 

わたし自身は太ったことがなくて常にBMI20くらい(BMI25以上が肥満と定義される)。

だからか、余計に気になってしまうのかもしれません。

なぜ太る人とそうでない人がいるんだろう?

 

ぽっちゃりした友人の行動を(内緒で)観察したりもしましたw

食べるものが違うなとか、いろいろ学ぶことが多かったです⋯^^;

 

 

ところで、よく世間で言われてるように「太ってるやつは誘惑に弱い(意志が弱い)」んでしょうか?

 

いろいろ本を読んだり気になったことを調べてるうち、わたしはこの意見に反対。「食欲に負けたから太った」わけではないという結論に今は達してます。

 

 

何でかって言うと、まず大事な点として、人間の体は太るようにはできていません。

 参考:『一生リバウントしないパレオ教科書のダイエット』p.52

 

同書によると多くの狩猟採集民族では体脂肪率が男性では13%前後、女性では21%前後に収まっているそうです。

わたしも今ちょうど21%だけど、これくらいだと体がキビキビ動くし快調ですね(走るには重すぎるけど)。

 

ふつうに暮らしてる(十分な活動量があると仮定)とこれくらいの体脂肪率に収まってくると思うし、むしろ体脂肪率30%以上とかの方が体にとって異常事態と言えるでしょう(30%以上は女性の場合「軽度肥満」にあたります。男性は20%以上)。

 

過剰な脂肪は健康に悪影響を与えるので、体は本来なら太らないようバランスを取ってくれてます(お腹がいっぱいになれば「満腹ホルモン」が分泌されるように)。

なら、なんで体脂肪率が増えてしまう、太ってしまうのか?

 

現代の生活の慢性的な活動量不足や睡眠不足といった影響も大きいと思うけど、わたしは一番は食生活にあると思ってます。

ずばり「加工食品の摂りすぎ」ですね。

この記事では「超加工食品」とも言えるお菓子について主に書いていきます。

 

加工食品とは何か? 

ここではかんたんに「元の食材の形が何であったかわからなくなってるもの」と定義しておくけど、現代は加工食品にあふれてますよね(スーパーの売り場のほとんどは加工食品で占められてる!)。

 

中でも特にやばいのが「お菓子(菓子パンも含む)」と「ジュース(甘い飲み物)」です。

ぶっちゃけ、これらと揚げ物をやめるだけで肥満てなくなるんじゃ?とさえ思う⋯

 

 関連記事:現代は肥満しやすい時代。メロンパン1個と軽めの食事のカロリーが一緒だった。 - そう言われればそうかも。

 

手軽に食べられて便利な加工食品の何が問題かって言うと、

  • とにかく栄養が少ない(ない)!なのに、カロリーだけはすごーくある

 という点に尽きるでしょう。

だから「太ってるのに栄養失調状態」 という奇妙な現象が生まれるわけで。

 

いろいろ難しいかもしれないけど、加工食品を減らせば(やめれば)どんどん痩せていくし、たいていの肥満はなくなるはずなんですよ。

 

 

とはいえ、さすがに上記の体脂肪率(男性13%、女性21%)まで健康的に落とすには

  • ちょっとふつうではない食生活(穀類を減らし、芋類で炭水化物を摂るなど)

または、

  • 運動を組み合わせる(活動量を増やす)

しかありません(と思う)。

後者の「運動を組み合わせる」のが食費もかからないし健康にもいいし、おすすめですね。

 

 関連記事:節約族にぴったりなのは「糖質制限」じゃなくて、「加工食品を減らす」+運動だ。 - そう言われればそうかも。

 

 

いかに体脂肪率を極限まで落とすかはまた別の話題として置いといて、なぜ加工食品がそこまでヒトを肥満にしてしまうのか?について戻りましょう。

 

加工食品を食べると、なぜ太るのか?

 

わたしは、加工食品はおいしすぎて体のセンサー(脳の働き)を狂わせてしまうからだと考えてます。

加工食品(に大量に含まれる砂糖や塩分、脂肪分)がお腹がいっぱいになれば満腹信号を送るといった、脳(ホルモン)の正常な働きを阻害してしまうんじゃないかと。

 

加工食品て言うまでもなく、精製された砂糖や食塩、脂肪分が大量に含まれてますよね。

それこそ想像の3倍くらい入ってると思った方がいい(大げさ?)。

 

お菓子作りをしたことある人なら知ってるけど、お菓子はほんと大量の砂糖や脂肪分を使います。

それでも、焼きあがった手作りのお菓子って「甘さ控えめ、あっさり」という驚愕の事実⋯

市販のってどんだけ砂糖や油使ってんの?って話です。

 

しかも家庭で作るのと違って品質もかなり悪いでしょう(推測だけど⋯。企業としては利益を上げるために少しでも安く製品を作りたいはずですもんね)。

 

こういったものを大量に食べ続けてたら太るし、いずれは健康も害してしまう。

 

 

ヒト(動物)はなぜ糖分や油をおいしく感じてしまうのか?と言えば、「カロリーがあるから、生命を維持しやすかったり繁殖しやすくなるから」でしょうね。

 

炭水化物や油、塩は自然界においては人類が太るほどの量は存在してませんでした。

でも農耕生活を始めてからは炭水化物などが容易に手に入るようになり、さらに精製した糖や油を食べる(精製すればするほどおいしく感じるから)ようになって肥満の問題が出てきたーと理解してます。

 

悲しいけど、おいしすぎるものは体に悪い。

菓子や菓子パン、ジュース、揚げ物はたまーにちょっと食べるくらいにしましょう。

 

わたしもポテチやせんべいはどうしてもやめられず、たまの楽しみにしてます。 

代謝の高い人やいっぱい動く人は多少摂取しても消費できるから、それなりに食べても大丈夫です!

 

 

まとめると、

  • 加工食品(特に菓子や菓子パン、ジュース)を減らせばやせる(体脂肪率が減る)はず

という持論でした。

 

まあ、わたしの経験と本を読んだだけの意見なので、参考程度にしかならないだろうけど⋯^^;

中年になって太ってきたという人はだまされたと思って一回やってみませんか? 

 

 

どうしても菓子や菓子パン、甘い飲み物がやめられないという人は栄養不足や(食事からの)カロリー不足かもしれません。

それについても以前書きました。参考になれば^ ^

 

 関連記事:お菓子を減らすコツは「置き換え」(食事からのカロリーや栄養不足の場合)。 - そう言われればそうかも。

 

 関連記事:「甘いもの」との付き合い方は難しい。 - そう言われればそうかも。