SNS中毒になる理由って、
- 投稿に対して反応がある(「いいね」とか)
- スマホで手軽に見れる
からかなあと思いました。
昨日投稿したコメントに「いいね」が22個ついて浮かれております笑
フォロワーさん100名以下の弱小ツイッタラーにとって、こういうことはなかなかありません。
『「冷凍ごはんチンして弁当用冷凍食品詰めれば3分だよ」と勧めても、「手作りしなきゃかわいそう」って却下されるのよね』のツイート、22いいね獲得。
— モカ (@mocha131010) 2020年5月28日
こんなにいいねされたの初めて笑
↑ 喜びのツイート⋯
元ツイートはこちら。
これね…弁当作らなきゃいけないから早起きしてるっていう人周りに大勢いる!「冷凍ごはんチンして弁当用冷凍食品詰めれば3分だよ」と勧めても、「手作りしなきゃかわいそう」って却下されるのよね…>アラフィフ女性の睡眠時間を奪う、早朝の子どもの弁当作り https://t.co/hSmhsopE7Q
— モカ (@mocha131010) 2020年5月27日
見知らぬ方々からいいねがついたのはツイート内容がいいとかじゃなくて、記事を書いた社会教育学者の舞田敏彦先生がリツイートしてくれたからでしょう。
舞田先生はフォロワー数こそ3万弱だけど、そうそうたる人たちにフォローされてるインフルエンサーなんですよ。
そんな方にリツイートしていただき恐縮の限りでございます⋯
舞田先生の記事はこちら ↓
アラフィフ女性の睡眠時間を奪う、早朝の子どもの弁当作り | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
弁当作りが好きでどうしてもやめられないっていうんじゃない限り、皆さん睡眠時間をしっかり取った方がいいと思います。
毎日、今日の夕飯のメニューとか身近な話題をつぶやいてるだけだけど、たまにこういった見知らぬ人たちからの反応があるからSNSはやめられません。
わたしの場合、中毒というほどツイッターにはまり込んでるわけじゃないけど、中にはバズった快感が忘れられず年がら年中ツイートしてる人もいるでしょう。
SNSで反応があるのはすごくうれしい。
とはいえ、こんなめったにないことのために膨大な時間を費やすわけにはいかないので、ほどほどの距離感を持ってSNSとはお付き合いしていきたいなと思いました。