そう言われればそうかも。

日常での気づきや「おもしろい!」と思ったこと、断捨離やお金のことなども。

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「温かい励まし」なしでは人は長期的にがんばれない。

「温かい励まし」なしに人は長期的にはがんばれないなーって最近わかりました。

 

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今日は90分走をやりました。

 

 

人は、がんばってる他の人を見ると自然と応援したくなりますよね。

そして、がんばってる人は声援を受けると、それまで以上にがんばれる。

マラソン中継などでそんな姿をよく見ることがあります。

 

がんばってる人を応援するってそんなの当たり前のことじゃない?って思われるかもしれません。

 

でもですよ、意外と「自分」に対してはできてなくないですか??

 

 

自分に対して「いつもがんばってるね」とか「今日は疲れてるんじゃない? 少し休めば?」とかの優しい言葉がけ、わたしはこれまでできてませんでした⋯

 

するとどうなるか?

これがまあ見事に物事が続かないし、がんばれないんですよね。

 

たとえば「よし、英語の勉強がんばろう!」って思ったとするじゃないですか。

 

テキストを買って2日間は何とか続けたとしても、3日目にはもう本を開くのがおっくうになる。

 

そういうことってよくありますよね?(え、ない?笑)

わたしはめんどくさくなって、どうしても続かなかったんです。

 

そして、そうなると「ああー、自分は何てダメなんだろ! 何度挑戦しても英語の勉強が続かない」って自分を卑下してました。

 

これ(自分を責めること)をやっちゃうとダメなんです。

 

 

そうじゃなくて、そういう時は「2日はがんばったじゃないの。今日はお休みして、また明日からやろう」って声がけするべきなんです。

 

こういう、温かい励ましを受けると不思議とやる気が出るんですよね。

「そっかあ⋯、今日は疲れてるのかもしれないな。早く寝てまた明日がんばろう」って思える。

 

心は、厳しい言葉の前では縮こまってしまい、がんばれなくなってしまいます。

(叱咤激励でがんばれる人もいるようだけど)

 

 

⋯ということを何がきっかけだったか忘れたけど、自分に対して「他人に優しく、自分にはもっと優しく」という態度を取るようにしてから、いろんな物事が続くようになりました(ブログ、ランニング、プログラミングの勉強など)。

 

ブログやランニング、プログラミングの勉強はいずれも継続の難易度が高いものです。

実際、やめようと思ったことは数えきれません。

 

そんな時いつも心の中で「ま、今日はいっか。また明日やろう」とつぶやきます。

そうすると、ふっと気持ちが楽になってまたやろうっていう気力が湧いてきます。

 

 

こういう風な態度を、「セルフ・コンパッション(自分への思いやり)」と言うそうです。

最近読んでる本に書いてありました。

 

自分自身への思いやりを持てば、失敗したときに、成功の妄想を追う必要もなければ、改善の見込みがないと落ち込む必要もない。

ばかげた期待を膨らませたり、目標に届かないと自分を責めたりしてヨーヨーのように上がり下がりすることもない。

私はなんて素晴らしいんだ、と自分に嘘をつく必要もない。

そのかわり、うまくいかないときには、自分を許すことに心を注げばいいのだ。

 

 残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する/エリック・バーカー

 

 

うまくいかない時に自分を許すー。

 

偉大なことを成し遂げた人たちは皆このマインドを持ってると思うんですよね。

大きな成功にたどり着くには無数の失敗を繰り返さなきゃならないはずで、そのたびに自分を叱責してたら自信を失ってしまって取り組みを続けられないでしょう。

 

「すごいこと」をやってのけた人たちはきっとこうつぶやいてたはず。

「このやり方は失敗したけど、別のやり方ならうまくいくかもしれない」とか「今日はダメだったけど、いつかできるようになるよ」って。

 

こういう、自分への温かい励ましなしでは人は長期的にはがんばれません。

 

 

というわけで、何かに挑戦してる最中で、うまくいかない時はぜひ自分に優しくしてみてください。

自分自身が自分の最良のコーチになれると思います。

 

 

 

 

分厚い本(357ページあります)なので、audiobookで「耳で聴く」のもいいかもしれません。

 

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