そう言われればそうかも。

ふつうの主婦の日記

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「どうにもならないこと」を悩むのは愚かでしかない

「どうにもならないこと」を悩むのは愚かでしかありません。

 

人と話してると「子どもの成績が悪くて⋯」とか「だんなの給料が安くて困る」とか、愚痴とも笑い話?ともつかない話題がよく出ます。

 

そのたびに思うのは、そんなこと悩んだってどうにもなりゃしないんじゃないのかなあっていうこと。

子どもの成績が悪いのは子ども自身がやる気がないのかもしれないし、だんなさんの給料が安いのだって本人は気にしてなくて給料を上げたいと思ってないかもしれません。

 

そういう、本人がやる気になる以外変わりようもないことについて、周りがあれこれ嘆いてもどうにもならない。

それを言うと「そりゃそうだけど!」で話が終わっちゃうから言わないけども。

世間話のネタでそう言ってるだけなのかもしれないですね。

 

 

ところでこの「他人はコントロールできない」し、「他人を変えることはできない」から、ゆえに「他人のことについて悩んでもどうにもならない」っていうことに気づくまで、だいぶ時間がかかっちゃいました。

そのことがわかるようになったのは40代に入った頃だったでしょうか。

 

で、気づいたら人間関係にまつわる悩みが95%くらい減りました。

問題の切り分けができるようになった。

幸せに生きるためには、「自分がコントロールできることだけ」に集中すべきなんですよね。

 

まあそれにしても、家族についての心配事、悩み事は深刻なのはたしか。

かと言って、子どもやだんなさんにガミガミ言っても事態は悪くなるだけだろうから、成績が悪いと(またはだんなさんの給料が安いと)、どうして困るのか?っていう自分の心配や考えを本人に伝えるしかないでしょう。

 

 

⋯とここまで「どうにもならないことを悩むのは愚かだよね」と書きつつ、ふと気づきました。

わたし自身が「どうにもならないこと」を毎年気に病んでることに。

 

毎年お盆を過ぎたあたりから気になり始めること、それは「雪」のこと。

うちの地方は豪雪地帯でして、最近は小雪傾向にあるとは言え、それでも暮らしへの影響は甚大です(勤め人で車なし生活はまず無理でしょう)。

 

大雪の年は朝昼晩の雪かきはもちろん、わが家のような古い家は昔ながらの屋根の雪下ろしが必要でしてひと冬に4回もやったことがありました。

だから、毎年秋になると「今年の冬はどうなんだろ⋯」って不安で仕方ありません。

 

でもね、天気なんて「自分でコントロールできない」最たるものじゃないか!って気づいて何だかおかしくなりました。

人って自分のことになるとわからないもんですね。

 

天気は人間の力じゃどうにもならないんだということに改めて気づいたので、今年は冷静に冬を迎えられそうです笑

(「ラニーニャが発生してるため今冬は厳冬になりそう」という長期予想におびえながら⋯)