そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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「死ぬまでにやりたいことリスト」って必要?

2011年に起きた東日本大震災、早いものであれからもう10年が過ぎました。

 

わが家の地方は震源地から遠く離れてるのもあって「あー、もう10年経つんだなあ」くらいの認識で3月11日を迎えたけど、東北の方たちにとっては「あの日」がずーっと続いてる感覚なのかもしれません。

 

翻ってみて、「特別なこともなく、あっという間に10年過ぎたなー」と思えるのはそれだけつつがなく日々を送れたということで、ありがたいことです。

 

でも、考えてみたら病気でだけどこの10年で身内が5人も亡くなってるんですよね。

「死」はひと事ではない。

 

震災で亡くなった約2万人の人のことに思いを巡らせたり、亡くなった身内のことを思い浮かべたりして「人はいつか必ず死ぬ」、つまり時間は有限だということを改めて身近に感じさせられました。

 

 

ところでいきなりだけど、「死ぬまでにやりたいことリスト」を作るのってどう思いますか?

 

「いつか必ず死ぬ」のなら、やりたいことをやっておきたいって思うんですよ。

 

一番初めにそういうリストを作った方がいいかも?って思ったきっかけは、

  • 献血するのにも、
  • 遊園地のジェットコースターに乗るのにも、

「逆年齢制限」があるのを知ってから。

 

一瞬「え?」と思ったけど、体(血液)の老化とか心臓発作のリスクとか考えてみれば、なるほど⋯と納得するしかありません。

 

『富士急ハイランド』は64歳までに行っとかないと 笑 

 

 

いわゆる「平均寿命」と、自立して日常生活を送れる「健康寿命」は一緒じゃありません。

人によってだいぶ違うだろうけど、統計的には平均寿命を迎える10年ほど前に健康寿命は尽きてしまう。

 

さらに、健康寿命が尽きる前の段階はよほど意識的に運動してないと体力がどんどん低下していってるだろうことが予想されます。

 

女性の平均寿命が今より伸びて約90歳になるとすると、健康寿命は80歳くらいだろうから、ほぼアラフィフの自分からすると、自由に動き回れるのはあと30年ほどあります。

 

でも、震災から10年があっという間だったことを思うと、これをあと3回繰り返すだけでその年齢に達しちゃう。

 

となると、やっぱり「やりたいことリスト」を作って、ある程度ノルマをこなすみたいに少しずつ消化してくのがいいでしょう。

「いつか〜したい」だと永遠にできません。

 

書き出してはみたものの、いざ実行しようとした時に乗り気になれないものは旬が過ぎたということで見送ればいいし、時間が経つうちにどうしてもやってみたいと思えることが出てきたらやってみることにしよう。

 

そんな感じなら気楽にリストアップできそうな気がします。

 

 

ところで以前、雑誌か何かの特集で「やりたかったことをやっておけばよかった」が死ぬ時の後悔の1つに上がってたのを見て、おととし思い切って千葉の海でサーフィンに挑戦してみました。

 

 

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なんか、突然「サーフィンやってみたい!」って思ったんですよね 笑

あんまりうまくできなかったけど、何物にも代え難い貴重な思い出になりました。

 

あの時のやる気とチャンスを逃してたら、一生サーフィンをすることはなかったでしょう。

 

 

いくらランニングをしてても体力はどんどん落ちてくだろうこと、またいつ何どき事故や病気で体を動かせなくなるかもしれないことを思えば、リストを実行するのにも優先順位をつけるべきですね。

 

体を使うことや体力が必要なことは早めにやっといた方がいい。

 

震災が起きたこの時期に、やがて来る「死」に思いを馳せ、残された人生を考えることができました。