そう言われればそうかも。

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子育てでこれだけは気をつけてきたこと

まあ社会的には一応母親ってことになってるけど、子育てってほんとに興味がなくて、おもしろいなーと思ったこともほぼありません 笑

子育て記事がないのもその証拠。

 

そんな、育児をしてきたともいえない人間がいうのもなんだけど、子育てでこれだけはやらないぞと気をつけてきたことがあります。

 

それは「(子どものやろうとしてることに対して)先回りをしない」ことです。

過干渉になるくらいなら放任の方がよっぽどマシ!

 

 

「そこまで言わなくてもいいんじゃない?」と思われるかもしれません。

でも、それくらい先回りって「やばい」ことなんですよ。

 

何でかっていうと、子どもの先回りをして障害や困難を取り除き続けると子どもが失敗するチャンスを失っちゃうから。

 

失敗する機会を失うと何がまずいか?というと、

 

  • 小さな失敗を繰り返さないと「失敗耐性(失敗を笑い飛ばせる力)」ができない
  • 失敗からの「回復力(回復の仕方)」を身につけられない
  • その結果、子どもが親の庇護のもとを離れた時、失敗を恐れてチャレンジができなくなる

からです。

 

親は大事に大事に育ててるつもりでも、それが子どもの「生きる力」を奪うことになって最終的には自分の人生を生きられない子どもになる。

そんな怖い将来が待ってるからです。

 

もちろん過干渉の親を持った子どもが皆が皆そうなるわけじゃなくて、たいていは「反抗期」と呼ばれる時期に「このまま親の介入を許しちゃいけない」って無意識に気づいて精神的に親の元を離れようとしますよね。

 

周りを見てるとそういう感じなんで、「先回りしながら育てちゃった!」という自覚がある人もそんなに心配しなくてもいいかもしれません。

 

そんな「健全」な反抗であったとしても、反抗期は親にとってつらい時期ですけどね⋯

子どもが幼かった頃のかわいい写真でも眺めながら、がんばって乗り越えましょう 笑

 

 (子どもがあるていど大きくなったのに)常に子どもにまとわりついて先回りしてる親を見てると、「あの子これから生きてくのに大変だろうな」と思うと同時に、「いつか親の干渉を跳ね除けて、自分の人生を生きられるといいな」と応援したくなりますね。

 

 

親だけじゃなくて同居のおじいちゃんやおばあちゃんまで先回り癖があると子どもにとっては「二重苦」です。

 

おばあちゃんとお母さんが二人でひっきりなしに子どもの先回りしてる様子を見てたら、こちらが息苦しくなってきたことがありました。

 

それで、つい「あんまり子どものやろうとしてることに口出ししない方がいいんじゃないかな⋯?」と言ってしまったことも。

 

その彼女も過干渉なのは自覚してて「わかってるんだけど、つい言っちゃうんだよねえ」と悩んでる様子でした。

 

 

ところで、子育ての本質って「待つこと」「見守ること」だと思うんです。

これには忍耐力が必要でして。

彼女はそれに耐えられなくて口を出してしまうということでした。

 

気持ちはよーくわかります 泣

でも、先回りはしちゃいけないんだよね。

 

先回りを避けるにはいくつかコツがあって、わたしはそれでうまくいった(ような気がする)のでまた追い追い書いてみたいです。

 

 

自分や他人を傷つけない限りは、子どもの伸びようとする力をひたすら待つ。

極端にいえば子育てはそれだけでいいのかもしれません。

 

いっくら待ってても伸びなかったり、芽も出ないかもしれないけど 笑

芽は出なくても根っこは伸びてるかもしれないじゃーん、くらいの姿勢でいると楽な気持ちで見守れるでしょう。

 

 

⋯とここまで偉そうに書いてきたけど、もちろんわが家にはわが家なりの子育て課題が山積してます 笑

 

完璧な育児はあり得ませんよね!