そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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食費をかけてるからといって「いいもの」を食べてるとは限らない

 

「加工食品をどれくらい買ってるか」で食費って全然違ってきますね。

 

加工食品に比べて生鮮食品て安いなーって思います。

 

というのも、ここ1ヶ月ほど厚労省の推奨する「野菜摂取ひとり1日350g」を達成すべく週1の買い出しの時にせっせと野菜を買ってるんだけど(家族3人1週間で7kgが目安)、レジカゴいっぱい買ったって2,000円〜3,000円なんです。

まあ重さを稼げる安い芋類や根菜類が中心ではあるけど⋯

加工食品だったらこうはいきません。

 

 

ところがそんな安い野菜でも、千切りになってるとかちょっと人の手が加わったとたん値段が跳ね上がってしまう。

カットキャベツなんか、ちょっぴりしか入ってないのに1玉買うのと変わらないくらいの値段だったりしますよね。

 

これは惣菜になるともっと顕著で、たとえば惣菜コーナーの煮物のパックとか1人前で200円以上したりする。

大根とかニンジンとか買ってきて家で作れば1人前なんて何十円の世界です。

 

加工度が上がれば上がるほど値段は高くなっていきます。

だから、加工してあるものの割合が増えれば増えるほど食費がかかってしまう。

 

この場合、食材にお金がかかってるんじゃなくて手間賃にお金を払ってるだけであって、金額に見合った栄養は摂れてません。

食費をかけてるからといって、「いいもの」を食べてるとは限らない。

 

実際、「大したもの食べてるわけじゃないんだけど、何か食費が高いんだよね」はよく聞く話です。

 

 

生鮮食品を買って家で調理すれば栄養価が高く、しかも食費は安く済むことはみなわかってると思います。

ただ、時間がなかったりめんどくさかったりで作れない(作らない)。

 

わたしもフルタイム勤務をして家事子育てにと目まぐるしい日々を送ってたころは、今よりずっと加工度高めの食品を使ってましたね。

 

でもたとえ時間があまりなくても、便利な家電(たとえば食洗機とかホットクックとか)をどんどん導入すれば、だんだん時間的余裕ができてきます。

家電に「投資」できるかどうかが素材を使って栄養価の高い食事を作ることができるかどうかの分かれ道になるといえるかもしれません。

 

あとは料理を難しく考えすぎないことです。

食材を適度な大きさに切って弱目の火で調理して0.7%前後の塩分量で味付けすれば、たいていのものはおいしく食べられるんだから。

 

たとえ「名もなき料理」であろうといいんです。

凝った料理なんてふだんは必要ないですよ。

 

忙しい人も素材にお金をかけて栄養のある食生活を送ってほしいと思います。