そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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消費脳から投資脳へ

このところ浮いたお金や余ってるポイントで仮想通貨を買ってます。

元は浪費家だったのにいつの間にこんなに堅実になったんだろう?

(仮想通貨への投資はギャンブルかもしれないけど)

 

 

消費することばっかり考えてる「消費脳」だとたいていこんな日々です。

 

  • 給料をもらう→
  • 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」という「パーキンソンの第2法則」に従って使い切ってしまう→
  • この繰り返しでちっとも貯まらない

 

 参考:パーキンソンの法則 - Wikipedia

 

浪費家だったころの自分を思い返すとこんな感じでした。

物を買うこと、お金を使うことばっかり考えてたなー

 

「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」という法則は、浪費家なら首がもげるほどうなずいてしまうでしょう 笑

生まれついての倹約家以外は「ふつう」に暮らしてると、給料を使い切ってしまいます。

 

でもやがて、人生のどこかの段階で思いがけないことが起こったり老後が不安になったりして節約を心がけるようになるはず。

わが家の場合は子どもが生まれた時に給料が減ってしまって将来に不安を感じました。

 

浪費家はそういったタイミングでやっと(渋々と)お金を貯め始める。

 投資を始められるようになるのは貯金が習慣化できてからが一般的だと思います。

 

そして、毎月一定額を投資に回すのが苦じゃないどころか、いかに投資資金をひねり出せるだろうか?と考え始めるようになったら立派な「投資脳」の出来上がりです 笑

 

こうなると、投資で得た利益でほしい物を買えたり旅行に行けたりできるようになったりして、経済的にも強い家計になれます。

 

 

あればあるだけ使い切ってしまう「消費脳」状態が、人類のもともとの設定だと思うんですよね。

長らく続いた狩猟採集時代においては、見つけた食料をある時にあるだけ食べてしまうのが正解でした。

保存技術がないし、そんなごちそうに今度いつありつけるかわかりません。

 

でも現代の生活は様変わりしてしまって、本能に従って食べてたら肥満してしまう。

 

物に関しても同様で、あふれんばかりの物に囲まれてる中で目についたものを手当たり次第買ってたらお金がいくらあっても足りません。

 

なので、今はもう昔とは違うルールで生きなければいけないことを学習によって脳に叩き込まないといけない。

 

 

かくいうわたしもかんたんに消費脳から投資脳になったわけじゃありません。

真剣に節約しようと思い始めてから完全な投資脳になるのに15年くらいかかりました⋯

 

それだけ、本能に逆らって変化するって大変なことで、少しずつ変えてくしかありません。

 

いくらでも物はあること、今買わなくてもこのあとにもっとすてきな物に出会えるだろうこと⋯

衝動買いしたくなるたびにこういったことを自分に言い聞かせ、行動を変えていく。

 

そんな地道な取り組みを継続することによってしか、変えられないと思います。