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「メタボ家計」の指標は食費・日用品費が月10万

先日家計の見直しを始めた親戚の家計、削れるところがないかなーと洗い出しを始めました。

 

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家計見直し第1回目の集まりで聞き取った限りでは「思ったよりはメタボ家計じゃないな⋯」と感じたけど、よく計算したらやっぱメタボでした 笑

 

 

メタボ家計っていうのは突出した支出費目はないものの全般に使いすぎてる家計のこと。

それでその金額の目安は「食費・日用品費が月10万」じゃないかなって思うんですよね。

 

この金額についてはファイナンシャルプランナーのいちのせかつみさんの著書『クリアファイル家計簿』を参考にしました。

 

コミック版がおもしろいし、読みやすいです。

 

 

 

3,000人以上の「貯まらん家計」を見てきたいちのせさんによると「ぜいたくはしてないはずなのに貯まらない」っていう家計はたいてい食費・日用品費で10万使ってるそう。

 

「メタボ家計」という言葉は出てこないけど「ぜいたくはしてないはずなのに貯まらない」状態ってまさに「メタボ状態」じゃないでしょうか。

 

親戚の家計も、スーパーと宅配で8万、酒やコーヒーなど「嗜好品」で1万ちょっと、外食(食費に入れるかどうかは議論が分かれるけど)で1万弱なので、「食費・日用品で10万」の条件にぴったり。

メタボ家計といっていいでしょう。

 

 

このメタボ家計、どれか突出して使ってるわけじゃないから何から削ったらいいのかわかりません。

こうなったら「聖域」を設けず、一挙にドカンと全ての費目を見直して、各費目ごとの支出目標パーセンテージの枠内に納めるべく優先順位の劣るものは削るに限ります。

(たとえば、「食費」なら支出目標の割合は手取り月収の15%ていどが目安)

 

少しでもゆとりがある家計なら1つくらい聖域(教育費だけはしっかりかけたいとか)を残してあげたいけど、このままいくと早ければ2年後に住宅ローン破産が予想されるのでそんなぬるいこといってられない!

 

食費・日用品費で2万、スマホ代で2万、保険料で2万⋯

というわけで、電卓片手に節約家目線でガシガシ削ったら、月に8万ほど浮く計算に。

 

実際この通りに抑えられるかは仕組みづくりにかかってくるけど、現状2万の赤字分を差し引いても月に6万もの貯金ができるようになりました(あくまでも計算上)。

 

この通りにできればボーナスと合わせて年間で125万も貯金できます。

これなら住宅ローン破産を回避できるし、子どもたちの学費だってかなりの部分貯められそう。

これをどう実践させていくか?が今後の課題だなー