先週末はめっちゃ動き回ってました。
ほぼ日課と化してるブログを書く気力もわかなかったくらいだったので、ちょっと活動しすぎなのかもしれません 笑
昨日のきつい登山、翌日は絶対筋肉痛になると思ったから夕べいつも通りにソフトバレーに行き、今日は10km走ってアクティブレスト(のつもり)したら全身が筋肉痛になってきたので、おとなしく休んでいればよかったのかも?という結論になった 笑
— モカ@走ったりブログを書いたりする人 (@mocha131010) 2021年5月9日
土曜日は自分史上一番険しい山に上って(標高は低いけど急斜面&岩場続きの難しい山だった)、晩にはいつも通りソフトバレーに行き、登山の前日と翌日は10kmずつランニングという過酷な週末でした。
楽しいとつい無理しちゃいますね。
それでこの3日間何でこんなに動けたんだろう?って考えました。
ケアをしっかりして疲労が残らなかったからできたという面も大きいけど、「スマホをほぼ見なかった」というのが意外に大きな理由かもしれないなーって思ってます。
スマホを見てると疲労がどんどん溜まってく感じがするんですよね。
スマホから離れるほど体調がいいです。
ではどれくらい見てると不調をきたすのか?
わたしの場合は「2時間」がその境目な気がするなあ。
スマホの「スクリーンタイム」を通知してくれる設定にしてあって毎日何となく見てる感じでは、1日の使用時間が「1時間30分」だとか「1時間50分」とかだとそんなに不具合を起こさないけど(目が疲れるとか肩が凝るとか)、これが「2時間」を超えてくる日が続くとだんだん疲れが溜まってくるような感触があります。
と思って週末のスクリーンタイムを確認したら3日間とも2時間前後見てました 笑
え、おかしくない?絶対こんな見てないと思うんだけど⋯と不思議に思って詳細を見てみたら、まだ寝てた時間帯に「SNS」を使ってたことになってたのでiPhoneの方がおかしい。
この3日間の平均使用時間は1時間ていどだったと思うので、やっぱり「スマホは1時間くらい、2時間を超えるとアウト」という基準にしてもよさそうです。
そもそもスマホを見ちゃう時って何となく暇だったり、次の予定まで微妙に時間が空いてる時だったり、何もする気力がない時だったりするので、そういう時間が発生しそうな時は「(スマホ以外の)〇〇をする」とあらかじめ決めとけば、スマホを触ることなくうまく乗り切れるでしょう。
このルールでしばらくやってみます。