そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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「寂しさ消費」に陥らないために

貯め代さんの記事を読んでて考えさせられました。

 

寂しさ消費とは、シニア世帯が孫や子どもに喜んでもらいたくて費やす費用。

老いると孤独感に苛まれがち ですから、せめて親族が顔を出してくれたときは、精一杯のことをしてあげたいと思うのでしょう。 

  

【寂しさ消費】シニア世代のお金事情は子や孫への支出が多い傾向 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

 

「寂しさ消費」っていう言葉は初めて聞きました。

その例はというと、

 

私が読んだ記事では、「子ども3人とその家族で行く夏の旅行は、すべて私持ちだった 」と、話す79歳女性の談話が載っていました。

沖縄旅行では総勢13人分 300万円近く掛かったとか。

虎の子300万円を出した旅行ですが、その後は疎遠に(@@;)

 

 

総勢13人の旅行に300万近く支払ったのにも関わらず、その後は疎遠にということなのでやりきれませんね。

 

懐に余裕があり寂しさを抱えてる人ほどお金で子や孫の歓心を買いたい気持ちはわかるけど、長生きリスクを考えると子や孫に与えるお金はほどほどにすべきですよね。

それだけお金をかけてあげても貧困に陥った時、子や孫が助けてくれるとは限りません(彼らも生活がいっぱいいっぱいだろうし)。

 

 

ここまでいかなくとも自分の生活を圧迫するほどの「寂しさ消費」に陥らないためにはどうしたらいいのか?

 

わたしが考えたのは以下の2つ。

  • 「寂しさ消費」は心の問題なので、そもそも自分が何に重きを置くタイプなのかを知り、その方向で欲望を満たす努力をする(自由、お金や名誉、愛情など)
  • 「愛情」を強く求めるタイプの人はその方向を「人間(他人)」だけでなく「自分」や「人間以外の物(ペットや植物など)」に向けてみる

というようにしたらいいんじゃないでしょうか。

 

わたしは何より「自由」が一番大事なタイプなので、それが制限されるととんでもなくストレスを感じます。

いろいろ努力して「時間の自由」を得た今は毎日がものすごく幸せです。

それで、日々幸せな気持ちで過ごせてるとムダな消費をしなくなるんですよ(見返りの少ない人間関係にかけるお金はムダな消費だと思う)。

 

「寂しくて一人じゃいられない」っていう人は「愛情」や「人との関わり」を重視してるタイプなのかもしれません。

 

 「愛情型」の人は相手がいることなので、なかなか自分ではコントロールがし難くストレスが溜まりやすいでしょうね。

こっちがかけた分だけ相手が返してくれるというわけじゃないから、落胆することも多いでしょう。

愛情を向けた先がたとえ身内であっても、上記の女性のように「空振り」に終わることもある。

 

なので、思い通りにならない「他人」に全振りするんじゃなくて、もっとコントロールの効きやすい「自分」に対してとか、人間以外の「ペット」や「植物」とかにも自分の愛情というか関心を向けてみるといいと思うんですよね。

 

とはいえ、特に孫はかわいいものらしいので、どうしたって甘くなりがちでしょう。

ただ、それが過ぎると自分の長ーい老後が貧困になる心配もあるので、バランスを取りながら関わっていくしかありませんねえ。