そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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定期的に重要な物をなくす病

「定期的に重要な物をなくす病」を患ってまして、またやっちまいました。

 

これまで定番の(?)財布、クレジットカード、車の鍵をなくしてきたけど、今回は亡くなった叔父の銀行口座のキャッシュカードをなくしてしまった⋯

 

今まではなんだかんだいってたいていは数時間〜数日後以内に見つかって事なきを得てたけど、今度ばかりは探せど探せど見つかりません。

叔父が亡くなって1週間後に不要になった書類などと一緒に破棄してしまった気がします。

 

なんで亡くなった叔父さんのキャッシュカードを持ってるの? そして、亡くなったのになんで必要なの?と思われるでしょう。

 

叔父のキャッシュカードを持ってた理由は、在宅介護を受けながら一人暮らしをしてた叔父の後見人的な立場になってたからです。

 

叔父は認知的な問題も抱えてたので、代わりに水道や光熱費、ヘルパー利用料など各種支払いの口座管理をしてました(ていっても自動引落だから、最初の手続きだけ)。

ちょっとした買い物を頼まれることもあって、キャッシュカードでお金を下ろしてたんです。 

 

その叔父もいよいよ一人暮らしが困難になって2年ほど前から特別養護老人ホームに入所してたわけだけど、今年亡くなって相続手続きが発生しました。

 

独身で子どももおらず、父母(わたしから見て祖父母)もきょうだい(わたしから見てその他の叔父叔母)もすでに他界してるため、叔父から見て姪っ子のわたしが相続手続きを進めることに。

その他にも甥っ子姪っ子が5人いるので法律的には均等に分けなきゃいけません。

 

施設の方で預かってた叔父の通帳を返してもらったら、入所時にはほぼ0円だった口座になんと数十万円も貯まってる!

 

そういえば入所時に年金の半額ほどを利用料としていただきますという話をされたような気もします。

年金が月額約8万円だったんで約4万円が毎月貯まっていたことに。

(余談だけど、民間施設と比較すると税金で運営されてる公的施設の利用料は安すぎますよね。「年金を全額徴収」で全然問題ないと思う)

 

それでさっそく「故人口座解約」で調べてみたら、めっちゃ大変だということがわかりました。

 

故人とのつながりを明らかにする戸籍謄本(叔父と姪なので3通必要)のほかに、相続人全員の戸籍謄本、遺産分割協議書などが必要なんです(金融機関によって異なるみたい)。

気が遠くなる⋯

 

少額であればあるほど、こんなんやってられっか!ってなるのわかりますよね。

かくして休眠口座は生まれるわけですよ。

本人以外の解約手続きのあまりの大変さが休眠口座の増加につながってるのは間違いありません。

 

死亡届に書いてある届け人(今回の場合はわたし)の戸籍謄本だけでよくない?

いーや、相続人全員の了承が必要だっていうんなら国が相続人から確認をもらってよと思います。

それか相続の期限を決めて「それまでに名乗り出ない親族はその権利を失う」とかにしてほしい。

 

今回のわたしの場合は違うけど、連絡を取り合ってない、どこに住んでるかも知らない親族を探すなんて罰ゲームに近いでしょう。

 

 

 

ところがですね、この大変な解約手続きをすっ飛ばしておいしい実だけ(つまり口座に入ってるお金)を得る方法があります。

 

もったいぶって書いてるけど、そう、キャッシュカードなんです。

これさえあれば(そして暗証番号を知ってれば)、全部引き出せちゃう。

そして預金さえ下ろせれば口座はまあどうでもいいです 笑

 (口座名義人が亡くなったことが銀行側に知れてしまうと即座に口座は凍結されちゃうけど、通常は銀行側は本人が亡くなったかどうか知るよしもありません)

 

そんな魔法のカードであるキャッシュカードをなくしてしまったわけで⋯

あきらめるにしては大金だし、かといって手続きを進めるのもめんどくさすぎる。

 

久々の「やってしまった感」にへこんでます。

 

 

 

こんだけ定期的にやらかすんだから、あきらめて対策をした方がいいのかな⋯

(今回のキャッシュカードに至っては自分で捨ててしまったようなので手の打ちようがないけど)

 

ずっと迷ってるのがこのBluetoothトラッカー「Tile」です。

 

鍵や財布、貴重品を入れたポーチなどにこれを取り付けておくと、なくした時にアプリから音を鳴らして見つけることができます(最大検知距離は60m)。

外出先で紛失した時は最後に検知した場所をアプリ上で確認できるので、探し場所の見当をつけやすいですね。

スマホが家の中で見つからない時なんかも、Tileのボタンをクリックするとスマホの音を鳴らしてくれるんだそう。

お守り的につけててもいいし、万が一なくした時も焦りやストレスが軽減されるでしょう。