そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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すべての商品は「情弱」向けである

先日暇つぶしにTogetterを眺めてたら、ある話題に目が釘付けになりました。

 

アブなどに効果があると聞いて半信半疑で買った虫よけ用品「おにやんま君」を服につけて渓流釣りをしたら本当にアブやブヨなどの虫がよってこなかった - Togetter

 

⋯おにやんま君? 初めて聞いた。

こういうのらしいです。

 

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おにやんま君 | サンライン

 

 

何でも、これを服とかに付けとくだけでオニヤンマを天敵とする蜂やアブ、蚊などが寄ってこないんだとか。

 

ほんとなら、夏の低山登山する者にとっては悩ましい虫問題がかんたんに解決するではありませんか!

 

 

 

そこで、1つ買ってみるかとネットで探したら送料込みで1,700円とかしてる 笑

疑り深い者としては、そんな効果があるんだかないんだかわからない「ほんまかいな?」商品に2,000円弱を支払う勇気はありません。

 

でも、オニヤンマの生態を知り、実際に使用した人の書き込みを見ると「情弱向け」商品ともあながち思えない。

これはやっぱり試したいです。

 

そこで「初めての物、使い続けるかわからない物はまず100均で」ルールに従い、ダイソーで買ってみることに。

 

そもそもダイソーにそれらしき物が売ってるかわからないので「おにやんま君ダイソー」で検索したら、どうもその物自体は売ってないようだけど、おにやんま君をダイソー商品を組み合わせて自作するサイトがたくさん上がってました。

 

オニヤンマの形を虫が恐れるのなら、たしかに自作でいけそうですもんね。

 

 

【工作】100均の材料でオニヤンマを作ろう♪【夏休み自由研究にも】 | ニガテなキャンプに、行ってみた。

 

 

このサイトを見てみると、全部家にあるもので作れそうな気がしてきました。

同サイトの情報を参考に一部をアレンジしてみると、

 

  • 胴体→割りばし
  • 胴体の色→黄色いマスキングテープ、黒部分はマジックで塗る
  • 羽→クリアファイルを切り抜く。羽の模様はマジックで書く
  • 目玉→ビーズがたしかあったような⋯
  • 目玉や羽の取り付け→グルーガンで貼り付ける

 

という感じでできるかもしれません。

30分以内にできそうなら今週雨の日にでもやってみようかな。

 

自作のであるていど効果が確かめられたら「本物」を1つ買ってもいいかも。

これくらい慎重に導入するのなら「情弱」とは言われないでしょう 笑

 

 

ところで、「情弱向け」商品ていろいろあるけど(水素水とか?)「洗たくマグちゃん」(マグネシウムの力で衣類の汚れを落とす商品)の「根拠なし」騒動には驚きました。

「マグちゃん買ったやつ情弱ww」と笑った人もいるかもしれないですね。

 

でもメーカーサイトを読む限りは効果がありそうだったし、消費者庁の発表後も「うちの洗濯物は汚れが落ちたし、臭いも取れた」って書き込んでる人もいました。

実際そういう人にとっては「マグちゃん」はほんとに効果があったんでしょう。

 

わたしは一時使ってみたけど効果がよくわからなくて結局元の洗剤生活に戻っちゃったけど、ほとんど汚れてない衣類なんだから効果も何も、日常的な洗濯にはそもそも洗剤さえも要らないのかもしれません 笑

 

 

「情弱」つながりでいえばマグちゃんに限らず、これだけは効果あるよね?って思ってた数少ないサプリの1つである「マルチビタミン」でさえ、その効果は2018年に否定されてます。

 

 参考:マルチビタミンを飲んでも健康には特に寄与しないという研究結果 - GIGAZINE

 

健康になりたい一心で飲んでた消費者にとっては、もはや「何なん?」という感想しかないでしょう。

 

サプリのド定番でさえこんな状況になると、「世の中で売られてるすべての商品は情弱向けである」とさえ言いたくなります。

 

とはいえ、何も買わずに暮らすことはできないし、次々と発売される商品がわたしたちの生活を楽しく豊かにしてくれてることもたしかなので、「なるべく自分で調べて納得したら、少しずつ試してみる」という態度で臨むしかないのかなーと思いました。