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一度上げた生活水準は落としにくい

一度上げた生活水準は落としにくいことは誰でも実感してると思います。

 

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一度上げた生活水準は落としにくい。

その現象には名前がついてて、行動経済学用語で「ラチェット効果」というそうです。

この「ラチェット効果」という名称、こちらの動画で知りました。

 

 

節約&貯金YouTuberとして人気の「くらま」さん、若いのにしっかり貯金してて偉いですね。

 

 

《ラチェットは、歯止めの意》

物価が上昇して実質的な購買力が低下したり、増税などで可処分所得が減少したりしても、貯蓄を取り崩すなどして、消費者がそれまでの消費水準をしばらくの間維持しようとすること。 景気の底堅さを説明する理由の一つとされることが多い。 歯止め効果。

ラチェット効果とは - コトバンク

 

 

わが家もいっとき調子に乗ってパン屋さんの食パンを食べてた時期があって、でもパン代がかさむから元に戻そうってなった時、それまでおいしく食べてたパスコの『超熟』がまずく感じるようになって元に戻すのに苦労しました。

 

年金生活や減収になってもそれまでの生活水準が下げられず、赤字になってしまうという例も数え上げるときりがありません。

 

人間、どんな生活にも慣れます。

特に、今より「よりよい生活」に慣れるのはあっという間です。快適ですからね。

 

不快なことに慣れるのは苦痛が伴うので、反対に生活レベルを下げる(元に戻す)のは2倍以上大変なことでしょう。

だからこそ、生活レベルを上げるのは注意が必要で、むやみに上げると収入が下がった時が大変です。

 

(収入に比べて)生活レベルが高い親戚の家計の見直しを引き続きやってるんだけど、やっぱり「生活レベルを下げる」、これしかないんだなーと改めて思いました。

 

ただ、本人たちに全然「ぜいたくしてる」感がないことが問題なんですよね⋯

残ってる貯金を食い潰してほんとに危機感を覚えないと変われないような気もします。