そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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「働きたくない」を分解すると、セミリタイア後の生活も違ってくる

セミリタイアしたい理由は人様々でしょう。

 

大きく分けると、

  1. 体力的なもの(激務で健康を害しそう、など)
  2. 時間的なもの(仕事に長い時間を奪われるのがつらい、自由な時間がもっとほしい)
  3. 仕事そのものの問題(がんばっても評価されない、昇給しない、やりがいがない)
  4. 人間関係の問題(人とうまくやれない、人と接するのが苦痛)
  5. そもそも労働意欲がない(とにかく働きたくない!引きこもっていたい)

といった感じかな?

 

どれか1つの理由でセミリタイアを志すというより、いくつか該当する人が多いのでは。

3番目の理由だと転職を試みるのがいいかもしれません。

 

わたしの場合は上の3つが当てはまるかな⋯

虚弱体質出身者なので家事と仕事と育児をやり続けるのはほんときつかったし、やりたいことは山ほどあって時間はいくらでもほしかった。

 

それに加えて、30代後半のパート労働者には時給が上がったりやりがいのあるポジションに移動できる見込みもなかったんで、(働いて得る)お金より時間の価値の方がだんだん重みを増してきたんです。

 

個人的な推測に過ぎないけど、セミリタイアを希望する人って1〜3の理由の人が大半なんじゃないかなって思ってます。

5番目の「生まれつきの無職」向きな人は10%もいないんじゃないでしょうか。

 

というのも、「働くこと」自体は本来楽しいことだから。

人間は誰かの役に立つことに喜びを感じる生き物です(と思う)。

人から「ありがとう」とか「(あなたのおかげで)助かったよ」っていわれるとうれしいですよね?

 

今わたしはほぼ無職だけど、自分の得意なことを自分の裁量でできるなら(働く時間とか仕事の相手を選べる)、多少は「働い」てもいいかな〜って思ってるんですよね。

すごい上から目線ですいません 笑

 

要は、仕事時間も働く場所もやり方も決められてる「勤め人」という働き方がムリってだけなんです。

 

世界は急激に変わってきてるのに日本の社会と会社は相変わらず旧態依然のままなので、若い世代ほど会社で感じる違和感は大きいでしょう。

今風の「イケてる」会社だったら生き生きと働けるセミリタイア希望者も多いと思う。

(そういう会社はあるていどの学力や能力がないと入れないと思うけど⋯)

 

こういうタイプがですね、自分は働くこと自体が嫌なんだと思ってセミリタイアすると「何か物足りない⋯」っていう不完全燃焼感にさいなまれると思うんですが、どうでしょうか。

 

こういった、「勤め人は嫌だけど、働くこと自体はそんなに嫌じゃない」タイプは会社勤めの間に資産形成に励むと同時にスキルを身につけて、ある一定の年齢になったら(体力が落ちてくる35歳くらいまでがおすすめ)会社を辞めて自分で小商(こあきない)を始めるといいかもしれません。

 

アラフィフのわたしもこのことに遅まきながらやっと気づいたんで、今後この路線でやっていこうと思ってます。

個人事業主として生涯現役で社会と関わっていきたいんですよね。

「隠居生活」は向いてません。

 

同じ「働きたくない人」でもその中身を分析すると、セミリタイア生活をどう送るかという内容も違ってくるんじゃないの?という話でした。