そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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「〇〇までにセミリタイアする」と決めたら苦しさに耐えられた

この間読んでた本のある箇所が「そうそう、そうなんだよね」とわかりみが深かったです。(用語の使い方、合ってますかね? あえて無理して使ってみました 笑)

 

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やがてマーサと部下たちが作成したのは、すばらしい本質目標だった。

「2012年までに、イギリスのあらゆる人がインターネットを使えるようにする」

シンプルで、具体的で、魅力的で、測定可能な目標だ。

すぐれた本質目標があれば、(中略)迷いなく目標に向かって進みつづけることができる。

 

『エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする』(グレッグ・マキューン)

 

(この部分で述べられてるのは「測定可能な(数字で表せる)」本質目標がいかに大事かということなので、これから書くわたしの理解の仕方はちょっとズレてるんですが、大目に見てください。)

 

 

いつまでに(期限)、どうなりたいのか(目指す状態)をはっきりさせるって大事ですよね。

 

セミリタイアしたいと思っても、それが実現するほど資産が貯まるには年単位の月日が必要です。

その長い期間、どうモチベーションを保つか。

 

日々節約に励んでるのに、ある日プチっと切れて散財してしまったら苦労が水の泡です。

節約生活を続けるにはストレス管理が一番大事かもしれません。

 

「『いつか』達成したい」だと、精神的になかなかつらいものがあります。

先の見えないゴールを目指すのは消耗してしまう。

 

でも、不思議なことに「『〇〇までに』達成する」と決めると、なぜだかがんばれちゃうんですよ。

 

わたしの場合、30代に入ってから家事育児仕事に追われ、自由な時間がないうえに体力的にもきつい日々が続きました。

そしていつしかセミリタイアを夢見るように。

 

ところが、セミリタイアという希望を胸にしばらくはがんばれてたけど、次第に息切れしてきました。

「⋯いつまでがんばればいいんだろ」

そうです、具体的な目標をまったく決めてなかったから、先が見えなかったんです。

 

そこである時、年齢の区切りがちょうどいい「40歳」を目標にしてみました。

(貯金もまあそのころに目処がつくだろうという目論見もあったので)

そしたら、あと5年、あと3年、とがんばり続けることができたんです。

 

ただ年齢目標だけじゃなく、この本にあるように「測定可能な目標」(〇〇万円貯まったらとか)も決めといたら、もっと早くセミリタイアできてたかもしれません。

 

金額的な目標が定まってたら、投資先を変えて資産形成スピードを上げるとか副業を始めるとか、さらに工夫の余地があっただろうから。

 

だから、セミリタイアを目指す人は「◯歳までに」と同時に、「〇〇万円貯まったら」とか「年間〇〇万円の不労所得を得られるようになったら」といった金額目標も決めるといいと思うんですよね。

(まあ、セミリタイアブログを読んでるような人は設定済みだと思うけど)

 

ぜひ効率よく目標を達成してください。

 

 

 

それにしてもこの『エッセンシャル思考』はすばらしい。

早く出会いたかったなあ⋯

 

「99%の無駄を捨て、1%に集中する方法」。

ビジネス書ではあるけど、どんな人にとっても学ぶところが多いです。

いろいろな「やらなきゃ」なことで日常が混乱してる人にもおすすめですよ。