そう言われればそうかも。

日々コスパを追求

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「100歳まで生きてしまう」とあきらめて人生計画を立てる

衛生・栄養状態がよくなり医療が進歩した現在、わたしたちは「人生80年」じゃなく、100歳まで生きる可能性が高いです。

 

「そんな長生きしなくてもいいわ⋯」と思う人も多いだろうけど、こうなったら「100歳まで生きてしまう」とあきらめて(現実を受け入れて)対策していきましょう。

わたしは、どうせなら健康に長生きしたいものだわと思って、運動・睡眠・食生活・メンタル面(家にこもらない、若い人と交流する)の改善をひたすら続けてます。

 

そんな中、ちょうどいい本に出会いました。

勝間和代さんの新刊『勝間式ロジカル不老長寿』です。

 

 

 

 

このところめっちゃ暑いので午前中にやることを済ませ、午後はのんびり過ごしてて、昨日はおせんべをかじりながら届いたばかりのこの『勝間式ロジカル不老長寿』を読んでました。

 

 

 

この本は一言で言うと、100歳まで生きる可能性が高まってるにも関わらず、社会のしくみは「人生80年」時代のまま。だから、「長生きリスク」に備えて40代50代のうちから身体的・金銭的・社会的に備えていこうという内容です。

 

具体的には、よく動いてよく眠り(身体的)、ドルコスト平均法で投信を積み立てし(金銭的)、若い人とつながっていこう(社会的)という提案です。

 

広く浅くの提案なので、たとえば健康オタクだったら身体的リスクを避けるための提案はどれも聞いたことがあるでしょう。

ただ、総合的に長寿リスクに備えるべきポイントがとってもわかりやすく書かれてます。

「何となく老後が不安⋯」ていう人におすすめです。

 

ほんとは、老後のことなんかこれっぽっちも考えてない人にこそ読んでもらいたい本なんですけどね。

 

「自分はそんな長生きするつもりないから大丈夫」っていう人もいるかもしれません。

それはたしかにそうで、みながみな「健康のためなら死ねる」(=超健康オタク)状態になるのもヘン。

 

ただ、周りの高齢者を見てて思うのは、60代とか70代とかそこそこ若いとかんたんに死ねないし、けっこう長い間病気で苦しむ傾向があるんですよね。

まだまだ体力自体あるから、そんなにすぐ心臓が止まることはありません。

 

わたし的には高齢期の生き方って、健康をなるべく維持しながら寿命が尽きるまで活動的に生き抜き、最後は火が消えるようにあの世に行くか、不摂生を続けて長い期間不調に苦しんで亡くなるかの2択しかない感じがしてるんですよね。

 

で、それなら、毎日ちょっとずつでいいから節制して長く人生を楽しみたいなーと思う派。

節約と一緒で、日々の節制も慣れればどうってことないし、たまにはハメを外したっていいわけだし。

 

まあどの道を選ぶか、その辺は個人の価値観でしょう。

ただ、人生は思いっきり長くなってるんだよという現状を認識するだけでもだいぶ違います。

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

セミリタイアして「会社勤め」というタガが外れると、健康的で意識高い系の生活を送る人と、ものすごく不健康な生活になる人に2極化する傾向にあります。

「不健康な生活」をしてる自覚がない人も多いかもしれません。

 

100歳までいろんな面で健康に過ごすにはどうすればいいか?という知恵もたくさん詰まってる本だったので、一読しておいて損はないでしょう。